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【田舎で起業】仕事の効率を上げるには事務所をなくす ノマドワークのススメ

こんにちは。吉岡大です。

僕は京都府北部の丹後という地域に住みながら、建築士事務所を経営しながら、空き家活用や古民家再生リノベーションを行なっています。


以前は、設計事務所として看板を掲げて事務所を構えていましたが、現在は、事務所兼住居という形で仕事をしていますが、僕の事務所スペースはこのテーブルの一角だけです。


事務所と呼べるか怪しい状態ですが、しかし、実際にはこちらの方が作業効率が上がりました。

今回は、仕事の効率を上げるには事務所をなくす理由について、僕の実体験を元に、解説していきたいと思います。



・フリーランスは効率化が必須

フリーランスで一人で事業をしていると業務の効率化が必須となります。

なぜなら、一人で仕事をしている分、作業効率を上げていかないと業務量を最大化することは出来ません。

また、一人で活動している分、効率化していかないと他の協力業者さんを待たせてしまうことになり、仕事全体の質を下げてしまう恐れがあるからです。

その為には集中できる環境で、なるべく業務を効率化して、質の高いアウトプットが必須となります。



・事務所で作業するデメリット

僕は効率化を重視するために、事務所にこもって作業をし続けていました。

しかし、一向に業務が進みませんでした。


なぜなら、事務所を仕事の拠点としていると以下のデメリットがあったのです。

①突然の来客対応

②ほかの業務が目について集中できない

③事務所の維持管理


事務所で作業をしている時は、基本的に誰にも邪魔をされたくない設計や事務作業をしている時です。

しかし、当然ながら事務所をオープンにしていると、突然の来客があります。その対応をしていると集中して仕事ができない状態が続きました。

特に、建材屋さんやメーカーさんの飛び込み営業の対応に時間を取られることが多くありました。作業に集中していても、一度その対応していると、集中を戻すのに時間がかかりました。


最終的には、仕事が溜まってくると、事務所から脱出して、ほかの場所で仕事をする方が効率アップするので、普段から事務所に居ないという謎の状態が続いたのです。


・事務所をなくす決断 ノマドワークへ

事務所があるのに、仕事が進まないから事務所にいない。そんな謎の状態が続いたため、僕は事務所をなくす決断をしました。

現在は、事務所兼住居としているため、事務所の住所を公開はしていません。

そのため、突然の来客は減りましたが、やはり突然に来られる方があるため、事務所で作業することはほとんど無くしました。どこで仕事をしているかと言いますとカフェや車内など椅子があるところ全般です。

いわゆる“ノマドワーク”というパソコンだけを持ち、いつでもどこでも仕事が出来る環境を持つ働き方に変えることにしたのです。


事務所をなくしたことにより、お客さんが減るかと思いました。

しかし、実際に、その分集中して仕事が出来るようになったのか、逆にSNSを活用した営業力が上がり仕事の数は増えました。

そして、思っていた通り、集中して仕事が出来るため、業務効率が上がり、業務量は増えたと実感があります。


・ノマドワーク環境

現在の僕のノマドワーク環境を紹介したいと思います。

「ノマドワーク」
・iPhone 8(常時使い)          キャリア回線
・iPad Pro (常時使い)          キャリア回線
・MacBook Pro(サブ) テザリング

自宅のメインPC(Windows)とDropboxで共有


仕事の使い分けはこのような感じです。

・お客さんや業者さんとのコミュニケーション → iPhone or iPad Pro

・プレゼン資料作成・note記事作成・打ち合わせ時 → iPad Pro

・設計・メイン事務・動画制作 → MacBook Pro


これらDropboxで同期をしているので、ストレスなく仕事を行えるようになっています。

ちなみに、Dropboxとは、オンラインストレージサービスのこと。 オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期を可能とするサービスのことです。


お客さんの資料や図面は全てデータ化しているので、こうなると僕の事務所はもう Dropbox といっても過言ではありません。

これまでのように、資料を見るために事務所に帰らないと分からないといったことが無くなったので、移動時間も少なくなりました。


「まとめ」
・フリーランスは効率化が必須
→フリーランスで行いっている分、効率化していかないとほかの協力業者さんを待たせてしまうことになり、仕事全体の質を下げてしまう恐れがある。

・事務所で作業するデメリット
→事務所を構えいると、突然の来客が多く、それらを仕事が溜まってくると事務所で作業できなくなるという謎の環境だった。

・事務所をなくす決断 ノマドワークへ
→事務所で作業するデメリットが増えてきたため事務所をなくす決断をした。仕事をしている場所は椅子があるところ全般できるようにした。

・ノマドワーク環境
→事務所資料をデーター化して、オンラインストレージで管理することによって、事務所の必要性を無くした。


僕が事務所をなくした経緯は、集中して作業をさせてほしいというところからスタートしました。結果的には事務所をなくしたことにより、自分の時間をコントロールし易くなったので、仕事の効率化をすることができるようになりました。

ただし、これらの改善は、一人で仕事を行なっているフリーランスだからこそできるやり方かもしれません。

従業員さんを多く抱えてる、また店舗や小売りのように人を招き入れる場合にはあまり参考にはならない可能性があります。

ただ、より本質的に仕事を行うという目的を達するためには、例えば事務所を構えなければならないという固定概念をなくすことは有効な手段になり得ると思います。

そのようにして常に改善改革をしなければ、時流に乗っていくことが出来ないのではないかと思います。




今後も、「田舎で起業」「空き家の活用」「フリーランスの働き方」などをテーマに記事を書いていきます。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

吉岡 大 / Dai Yoshioka

blueto建築士事務所 代表
『暮らしのリノベーション』 をコンセプトに、海の京都・丹後を発信するblueto設計事務所 代表 | 建築設計|住まいのリノベーション|空き家不動産 5件棟運営 | 地域PR動画制作|里の公共員 特別職公務員|28歳でサラリーマンを退職 起業独立して4年目 |自然豊かな田舎に暮らしながら、複業的な働き方をおくっています

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ダイ / 空き家再生しています @毎日更新中

京都丹後 blueto設計事務所 代表| ▼田舎でフリーランス4年目 ▼空家物件 7棟賃貸運営| ▼note@毎日更新中『空き家活用』『田舎暮らし』『フリーランスの働き方』情報発信| ▼Twitter https://mobile.twitter.com/dai_kyoto

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