見出し画像

【田舎の空き家活用したい人向け】上手な空き家の探し方

こんにちは。吉岡大です。

僕は、田舎で起業して4年目。現在、建築士事務所を経営しながら、空き家活用や古民家再生・リノベーション、動画制作や半公半民の公務員という様々な事業を複業的に行なっています。

その中で、今後は空き家不動産活用を重視して事業を行なっていきたいと思っています。

今回は、【空き家を活用したい人向けに、空き家の探し方】を紹介したいと思います。


この記事はこんな人向けです。

・空き家を活用したい方
・空き家を見つけて田舎暮らしをしたい方
・移住先で空き家を探している方
・空き家で不動産投資がしたい方


早速、空き家の探し方の結論としては、

毎日の “情報収集” しかないということです。


空き家の数は多いですが、決して、簡単に見つかるわけではありません。

ちなみに、田舎の不動産は空き家が多いと言われながら、そのほとんどが、売買の市場に出回っていません。

情報収集行う事で、物件の情報を得て、自分の目で確認をおこないます。



僕は、現在は、戸建物件を7棟運営しています。

購入した空き家物件は、どれも自らリノベーションを行ない、現在は移住者の方に賃貸物件として利用いただいています。

これらの物件も、自分が自ら動いた情報収集で見つけることができました。


空き家活用事業の当面の目標は、「空き家活用物件を30棟程度運営すること」で、空き家同士のつながりを持ったサービスの確立にする事です。


参考記事 「空き家を活用する理由 」


では、その情報収集をどうやって行なっているのか

今回は、その方法を4つ紹介したいと思います。



①不動産インターネットサイトの閲覧

意外と掘り出し物があったりします。大手不動産検索サイトや地元の不動産や情報は毎日見るようにしています。

毎日見ていると、自分のエリアの不動産情報を全て覚えるようになり、自分のエリアの不動産情報マスターになります。

また、不動産屋さんが、自社サイトで掘り出し物件を出した直後に問い合わせれば、一番が取れるので、一番目に手を挙げたものとして、売買の交渉はかなり有利な立場になれます。



②不動産営業マンの紹介

日頃からお付き合いのある不動産屋さんの営業マンさんからの紹介です。基本的に、新しい空き家不動産物件が出れば、ホームページ掲載前に僕の方に連絡が入ります。

それは、実際に取引実績があり、今後も不動産投資を積極的に行う意思を示しているので、新しい情報があれば教えていただけます。

ただし、相手も商売なので、劣悪な状態の不動産や見えない瑕疵のありそうな不動産でも勧めてくるので、不動産を鑑定する経験と知識が必要です。

決してお付き合いがあるからといって、自分の条件は曲げないようにして、シビアに物件を見るようにしています。



③自分の足で情報収集

毎日車で移動しているのですが、不動産の売家看板を見かけるとチェックするようにしています。

不動産屋さんのサイトには載っていない物件や自分が見逃している物件があるからです。

時間があれば、実際に車から降りて家の状況を外から観察して、良さそうなら看板にある電話番号に問い合わせをして内覧します。

また、自治区の区長さんからも情報が入る事があります。色々な地域をこまめに回る事で、空き家の情報を集めるようにしています。



④本業の建築士方面からの情報

本業で建築の設計とリノベーションを行なっているのですが、来られるお客さんから空き家を持っているのですが、どうしたらいいのか分からないという問い合わせが増えています。

大概の場合は、売却ではなく、維持していくための修繕やリノベーションといった内容ですが、売却を検討している方がいて、自分の条件に合うようなら、自ら購入して空き家活用を行っています。


基本的には①〜④のことを、毎日行なっています。


こうした行動によって、情報の川上にいる、不動産屋さんよりも自分の方が早く情報が入るようになることもあります。


あくまで僕の体感ですが、空き家100件につき、実際に内覧が出来る空き家が10件あり、そのうち自分の中の条件に合う空き家は、1件あるかどうかです。

つまり、実際に空き家活用として活用出来るものは“1%程度”

その1%の良い物件を探すために、毎日情報収集を行なっています。


今後空き家物件は増えてくるとはいえ、条件の悪い物件も多く存在します。


僕自身価値のある良い物件を提供する事で、暮らしやすい場の提供がしたいと思っています。なので、なるべく良い物件を選ぶように心がけています。

良い空き家はタイミングが合えば出会える事があります。常に情報収拾の行動をする事で、その確率を上げていってます。


「空き家の探し方・情報収集の方法」
①不動産インターネットサイトの閲覧
→周辺地域の不動産屋サイトを毎日閲覧。良い情報があれば即連絡内覧する。

②不動産営業マンの紹介
→日頃から関係性を築き、情報があれば一番に教えてもらえる存在になる。

③自分の足で情報収集
→地域を歩いたり、自治区に聞き込みに行き、空き家を活用したいという旨を伝える。所有者とつないでもらい話をする

④本業の建築士方面からの情報
→本業のお客様、取引業者からの情報を得る。

基本的には①〜④のことを、毎日行なっています。

このように空き家といっても、活用できる空き家は多くはありません。日々アンテナを張り、情報収集を行い、良質な空き家を探しています。

これから空き家を探したい方は、自分の理想とする空き家に出会うまで、動き続けましょう。

毎日動けば、きっといい空き家に出会えることができると思いますよ。



◆◆ 合わせて読みたいおすすめ記事 ◆◆  
>>空き家を活用して副収入を得るためのロードマップ
>>【難易度高め】空き家活用に必要な知識経験は多岐にわたります。
>>古民家を維持するには湿気対策が必須です。


今後も、「田舎で起業」「空き家の活用」「フリーランスの働き方」などをテーマに記事を書いていきます。

記事を読んで、参考になったと思えば、フォローしていただけると嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

吉岡 大 / Dai Yoshioka

blueto建築士事務所 代表
『暮らしのリノベーション』 をコンセプトに、海の京都・丹後を発信するblueto設計事務所 代表 | 建築設計|住まいのリノベーション|空き家不動産 5件棟運営 | 地域PR動画制作|里の公共員 特別職公務員|28歳でサラリーマンを退職 起業独立して4年目 |自然豊かな田舎に暮らしながら、複業的な働き方をおくっています

HP               
http://blueto.jp
Facebook   
https://www.facebook.com/blueto.SNS/
Twitter       
https://twitter.com/dai_kyoto
Instagram   
https://www.instagram.com/blueto.ins/


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

これからも、自分の実体験を元に、空き家活用や田舎で起業の情報を記事にしていきます。サポートいただけるとこれからも励みになります。

ありがとうございます!明日も楽しみしてください!
10

ダイ / 空き家再生しています @毎日更新中

京都丹後 blueto設計事務所 代表| ▼田舎でフリーランス4年目 ▼空家物件 7棟賃貸運営| ▼note@毎日更新中『空き家活用』『田舎暮らし』『フリーランスの働き方』情報発信| ▼Twitter https://mobile.twitter.com/dai_kyoto

#空き家活用 記事まとめ

空き家活用したい人向けの情報マガジンです。 空き家の活用方法やノウハウについてまとめています。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。