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【東所沢駅から徒歩10分】YOASOBIの紅白の舞台 角川武蔵野ミュージアム

埼玉県にあるミュージアム

埼玉県の所沢市を訪れたことはありますか?所沢、埼玉の地名として聞いたことがある方は多いかもしれません。ただ何があるんだろう、と思っていませんか!!
そんな所沢に2020年、ミュージアムが誕生しました。名前は「角川武蔵野ミュージアム」。今回はこちらの紹介です!

角川武蔵野ミュージアム

このミュージアムは、東所沢駅から徒歩10分の場所にある複合施設「ところざわサクラタウン」内で運営されています。
特徴的なのはなんと言ってもそのフォルム。独特な形状と花崗岩を敷き詰められた外壁に、まず目を惹かれます。建物自体が一つの芸術作品になっていますね!こちらのデザインは建築家、隈研吾氏が手がけたようです。発想が凄すぎます!
ミュージアムに入る前にまず外観から楽しむのも良いと思います!
館内は展示物が並んでいたり、期間限定のコラボ展示が行われていたり、図書館があったり、ワークショップルームがあったり、様々な体験が楽しめます。

ミュージアムの外観

紅白の舞台に

そしてこちらのミュージアムは、外観、そして内観(トップ画像)も特徴的かつ映像映えすることから、多くのアーティストのMVやTV番組の舞台にしようされています。
最近では、中の本棚ブースでYOASOBIが紅白での演奏を披露しました!
また外でも多くのMVが撮影されています。
Youtubeで探してみるのも、面白いかもしれません!

都心からは少し離れますが、真新しいこの施設、ぜひ訪れてみてください!

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