全国各地に絵本の世界観のホテルを作っちゃう
2018年9月6日 『災害対策部』はコチラ
あるところではモノが溢れていて、あるところではモノが不足しています。
互いの状況を共有できれば、救える事柄がたくさんあって、それを可能にするのが『コミュニティー』だと思います。
たとえば、このオンラインサロンのような。
台風21号の被害に遭われた方、そして、今朝の地震に遭われた方、無事ですか?
北海道で大きな地震があった報せを受けた時に、真っ先に、先日『おとぎ町の素敵な音楽会』で一緒に踊った森田さんの顔が出てきて、もう全然他人事じゃなかったッス。
きっと僕と同じように、『サロンメンバーの心配をしている人』はいるし、一方で、『無事を報告したいサロンメンバー』もいると思います。
助けが必要な人もいれば、助けに行きたい人もいて、ここは絶対にマッチングした方がいいので、『災害対策部』を作りました。
今、そして今後、「被災地で何が不足しているか?」「どんなことなら具体的に手伝えるか?」を共有してください。
レターポットで支援を募ることは可能ですが、でも、それもキチンと考えたいッス。
行政に寄付金を送るのが正しいのか、それとも個人に義援金を送るのが正しいのか。
個人に多額の義援金を送ってしまうと、税金が発生してしまって、結果的に苦しめてしまう場合もあります。
個人的には、レターポットで災害対策部の活動費を募って、税金もろもろは『㈱にしのあきひろ』が持つのが一番良いんじゃねーかなぁと思ったりしています。
とにもかくにも、何が不足していて、どんなことに困っているのかが分からないので、声を聞かせてください。
情報を共有させてください。
僕、基本、暇してるので、いつでもお手伝いに行きまーす。
『災害対策部』はコチラ↓
2018年9月7日 ある程度のインフラが整ったら、再び、『町』に改名すると思います
おはようございます。
西野です。
まずは昨日一日(情報共有や肉体労働すべて含めて)動いてくださった『災害対策部』の皆様と、『災害対策部』に投げた提案に対して、すぐに実行してくださった『MAP部』の皆様に心より感謝申し上げます。
東京から偉そうに指示を出しているだけで、とても歯痒さを感じていたのですが、実際にブルーシートを調達してくださったり、土嚢を運んでくださったり…その報せを受けることで、僕自身も救われました。
本当にありがとうございます。
御礼にメチャクソ頑張ります。
『エンタメ研究所MAP』のマネタイズについては、近々、スナック『Candy』でマップ部主催の呑み会&マネタイズ会議が開催されると思うので、経営者部の皆様は、こぞって御参加ください
(※経営者部じゃなくてもOK!)。
呑み会の売り上げは全額、MAP部の活動費に回してもらおうと思います。
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これから、僕らはどこに向かうか?
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今朝、『Webマーケティング部』の方に、「最近、他のオンラインサロンの会員数が軒並み落ち込んでいる原因は何だと思いますか?」と質問を投げたのですが、それぞれの分析が面白すぎたので、ちょっと覗いてみてください。
コチラ↓
さて。
ブログでも書いたのですが、スッタモンダがありまして、おかげ様で、1万人規模のコミュニティーのハンドリングのコツは掴みました。
今朝のジョギング大会でも皆と話していたのですが、このまま3万人ぐらいまではイケると思います。
これから『西野亮廣エンタメ研究所』は、どこに向かうのでしょうか?
僕のことを昔から知っている人はウン百回以上聞かされた話ですし、聞かされてなくても勘の良い人は、お気づきかもしれませんが、『町』を作ろうとしています。
「人検索」で繋がる『おとぎ町』という町です。
もともと、このオンラインサロンも“おとぎ町を運営する組織”という位置付けだったので、名前も、『おとぎ町商工会』でした。
ただ、「オンラインサロン」が浸透していない中、「オンラインサロン『おとぎ町商工会』」は、いよいよワケが分からないなぁとなり、まずは、ある程度まではマンパワーでいってやろうと思って『西野亮廣エンタメ研究所』に改名しました。
「あぁ、西野が発信するエンタメの裏側が覗けるのね」と思ってもらえるので。
ただ、ある程度認知されて、ある程度の人数に達して、ある程度のインフラが整ったら、再び、『町』に改名すると思います。
やっぱり、コンセプトは、そこなので。
同様に、『エンタメ研究所MAP』も今は「エンタメ研究所のメンバーが働いている店の地図」という趣旨を説明する段階なので、『エンタメ研究所MAP』にしていますが、ゆくゆくは『おとぎ町MAP』なのか、それとも別のもっと良い名前に改名すると思います。
これだけ大きくなると、当然、ズルイことをやらかすヤツが出てくると思います。
たいして中身もねークセに高額セミナーをブチ込んでくるヤツや、アムウェイ的な動きをするヤツも。
となってくるとパトロール機能(サロン警察)も必要になってきて、いよいよ町作りです。
サロンメンバーが利用できるスナックや貸し会議室を作っているように、この先、まず間違いなく宿泊施設も作るので、いよいよ町作り。
一つの町が出来あがっていくまでの過程を共有したいと思います。
『西野亮廣エンタメ研究所』とか何とか言ってますが、なんとなく、そんなところに旗を立てていることを覚えておいていただけると嬉しいです。
【追伸】
被災地されたメンバーへ。
僕、今日、丸一日暇してるんで、困ったことがあれば遠慮なく言ってくださーい。
2018年9月7日 【お願いがあるんだけど、聞いてもらっていいっすか?】
久しぶりに一生のお願いです。
実は11月に『新世界』というタイトルのビジネス書が発売されます。
1章は小学生でも分かる内容にしていて、第2章からフルスロットルです。
『人検索』(エンタメ研究所MAP)にも言及しております。
で、お願いというのは…
実は、もうすでに、Amazonで予約しようと思ったらできるんですね。
でも、せっかくなら皆で同じタイミングで一気に予約して、一気にAmazonランキングの上位を狙いたいです。
でね、9月8日の朝7時半に僕はブログをアップするんだけど、そのブログの最後にAmazonのリンクを貼ってます。
そこ(7時半過ぎ)で、皆でタイミングを合わせて、一斉に予約してもらえないでしょうか?
たぶん、「西野にはお世話になってるから」という理由で一人3冊予約してくれると思うのですが、その際、まとめて3冊予約するのではなくて、1冊を3回に分けて予約してもらえるとカウントが稼げるので嬉しいです。
あと、そのブログをシェアしてもらえると嬉しいです。
今回の勝負、ちょっと勝たせてもらっても宜しいでしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。
9月8日の午前中の段階で、Amazon総合ランキング1位になったら、オンラインサロンメンバー限定で何かします!
宜しくお願い致します。
※『えんとつ町のプペル』の各都道府県の宣伝チームにも共有しておいてもらえると嬉しいです。
2018年9月8日 全国各地に絵本の世界観のホテルを作っちゃう
おはようございます。西野です。
サロンメンバーが集まるようなイベント(それこそ年末の『天才万博』とか)がある時は、地方組は、東京のホテルを予約します。
“東京”への集客はコチラがやっているのに、縁も所縁もないホテルにサロンメンバーを流しているのはワケが分かんないし、そのホテルのデザインは、当然、サロンメンバー同士が交流できるように設計されているわけではありません。
そこで、「サロンメンバーの地方組が安く泊まれて(←これ大事!)、尚且つ、宿泊するサロンメンバー同士が交流がとれるようなホテルを都内に作りてーなー」と思っていた矢先、「都内(浅草橋)にホテルを作りたいのですが、手伝ってもらえませんか?」という話をいただいて、昨日、ホテルの建設予定地の下見に行ってまいりました。
先方の要望は、
①「面白いホテルを作って欲しい」
②「集客をデザインして欲しい」
の二つだったので、そんなもん『えんとつ町のプペルホテル』(内装は煙突町)にして、ホテルの一階をスナック『Candy』にしたらクリアできるので、その方向で進めたいと思っています。
実は、ここで『エンタメ研究所MAP』と絡められると思っていて、飲食店などと違って、ホテルって、そんなに数が出るものではないし、
それこそ、
“サロンメンバーが働く『えんとつ町のプペルホテル』”
なんて、サロンメンバーが東京に出張に行った際はかなりの確率で泊まる(おもくそ集客の後押しをする)と思うので、『エンタメ研究所MAP』内に【えんとつ町のプペルホテル】カテゴリーを作ってしまって、そこに関してはホテルから掲載料をいただいてもいいんじゃねーか、と思っています。
つまり、『エンタメ研究所MAP』は、
①普通の店の掲載料は無料。
②えんとつ町のプペルホテルの掲載料は有料。
…にして、ホテルの掲載料でマネタイズするサービスにしたら、おもしれー、と思いました。
ちなみに、『えんとつ町のプペル美術館』を作る川西にも、ゆくゆくは必ず『えんとつ町のプペルホテル』(もしくは、ホテル『ポンチョ』orホテル『チックタック』)を作ります。
泊まれなきゃ、意味がないので。
全国各地に絵本の世界観のホテルを作っちゃう。
そんなこんなで、新刊『新世界』のことについた書いたブログが公開されました。
Amazonでポチって、ついでに、このブログをシェアしていただけると、私は一生、あなたの犬になります!
宜しくお願い致します。
☆入会リンク☆
有識者の集まる日本一のオンラインサロン
『西野亮廣エンタメ研究所』入会ページ↓
普通に生活費のかかる個人ですから。お金をいただけるのは嬉しいことです。 ありがとうございます。先にお礼を言ってしまいました。返礼の法則って知ってますか?さあ