Photo by ystk_note メモ 2 橋本大吾@りぷらす代表 2019年5月28日 14:30 【利用開始時のアセスメントのポイント】①家族の声より、本人の声②悪いこと探しじゃなく、良いとこ探し③目に見えることよりも、見えない想い④ケアマネの情報より、本人の声⑤声や想いから、実際を目で見て確認— 橋本大吾_りぷらす代表理事【開拓者したい人この指とまれ】 (@daigo7) May 25, 2019 【よくなる介護の4つの原理原則】①利用者が出来ることをする⇨出来ることの延長に潜在能力や残存能力が開花する②利用者とスタッフが楽しく過ごす⇨生きがいや役割③主観と客観のバランス⇨主観だけ慢心せず、数値だけで人を見ず④チームでケアする⇨目的に向かい個人の連携を— 橋本大吾_りぷらす代表理事 (@daigo7) May 25, 2019 出来ることをする+楽しい⇨ちょっと多めに活動する⇨出来ることの奥行きや範囲がひろがる⇨さらに楽しい=本人、家族、ケアマネ、スタッフも楽しいという、エンドレスな楽しいサイクルを作るのが、介護の仕事の最大の醍醐味だと思う今日この頃。その見極めや設計をするのが、介護のプロ。— 橋本大吾_りぷらす代表理事 (@daigo7) May 14, 2019 残存能力の獲得を目指すということが、良くあるのだけれど、それよりも大事なのは既存能力をちゃんと発揮しているか?家だとなんだかんだで日中は、2時間くらい家事や掃除をしてるのに、デイに行くと座ってばかりで、歩くのはトイレに行くくらい。座ってばかりで腰が痛くなる。お尻が痛くなる。— 橋本大吾_りぷらす代表理事 (@daigo7) May 13, 2019 介護の仕事の標準化は、医療と違ってとても難しい。その理由の1つに、尊厳や自立について数値化するのが難しいこと。そして、現場では1対複数と、1対1の双方があるから。あとは、医療は課題解決を目指すものであり、介護はそもそも解決する事だけではないから。などなど…— 橋本大吾_りぷらす代表理事 (@daigo7) May 9, 2019 【介護事業の経営者、マネージャーの役割】それぞれの特性や強みを理解し、最適な関わり方の考え方を。・医療職は点、−を0に・介護職は線、生活をプラスに・相談職は面、同じベクトルに各職種の特性に良い悪いはなく、弱みを補い強みが生きる関係性を。— 橋本大吾_りぷらす代表理事 (@daigo7) May 11, 2019 ダウンロード copy 2 サポート有難うございます。難病の治療や入院費に当てさせて頂きます。勇気頂き感謝です🙇♂️ 記事をサポート