免許更新・違反者講習への怒り

昨日免許更新に行ってきた。
ぼくは3年前まで毎日運転しなきゃいけない地域に住んでいたりしたことも
あって軽微な違反が幾つかあったため、この更新のタイミングで違反者講習を受ける必要があった。

ただ、これがとにかくひどい。日本社会の停滞は違反者講習にあるのではないかと思ってしまうくらいひどい。

ひどい点を幾つか上げていく。

違反者講習のここがひどい1
目的があやふや
 通常、講習・セミナーというものは目的がはっきりしているわけだけれども、全く目的がわからない(明文化されていない)
とつぜん知らないおじいさんが入ってきて話を始める。目的もあやふやなままに。ひどい。

違反者講習のここがひどい2
時間が2時間もかかる
 単純に長いし、なぜ話されているのかわからない話を聞いているので2時間かけても何も変わらない。試験場、免許システムへの怒りだけが醸成されていく。完全に負の連鎖。ひどい。

違反者講習のここがひどい3
教材と説明が連動していない
 教材の順番と教員の説明順序がバラバラ。4ページ開いたあとに15ページ開いて5ページに戻されるとかある。なぜ繋げない。意味がわからない。ひどい

違反者講習のここがひどい4
教官の説明が無意味
 交通事故について色々と語られるのだが、ここにいる人たちは違反をしたのであって事故ではない。誰向け?ひどい。

違反者講習のここがひどい5
交通安全を根性論だけでどうにかしようとしている
 色々な統計データからこういう事故がある、みたいな話をされるのだが、
アイサイトあるからぶつからないよね?とか、もっと監視カメラ街中につけて危険な箇所はカーナビに表示できるようにしようよ、とか、
テクニカルにやり方色々あると思うのだけど、
交通安全は皆様の心がけ次第です!!みたいなことを当たり前のように言ってくる。

うん、心がけ大事なの知ってるけど、事故を減らしたいんだったら、違反した人に講習する前に安全な道路と車作ろ?

こんな事が2017年にもなってまかり通ってる日本って、、、位のことを最後には思ってしまうくらい2時間無駄だった。教官と違反者の魂の削り合い。

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Daigo Mizoguchi

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