飯山陽氏は、noteでも、日本の政治や外交、社会の風潮、特にイスラム教研究者として、昨今の中東情勢について、貴重な意見を発信しておられます。

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さて、その飯山陽氏が、いよいよ間近に迫る衆議院の国政補欠選挙をにらんで、日本保守党の東京15区の支部長になられました。パチパチパチ！！
2024年3月5日(火)に、記者発表がなされました。その時の会見内容については、以下をご覧下さい。

一級のイスラム教・中東研究者

飯山氏は、イスラム教・中東研究者として、数多くの著書も出しておられます。「一級の」と付したのには、意味があります。
数多くの事例を挙げることができますが、その中でも、2023年10月7日に起こった、ハマスによるテロ事件について、『中東問題再考』（2021年）と『イスラム教再考』（2022年）の2つには、