成果報酬型広告が合わないジャンルの商品についてのマーケティングに関する考察

ここ最近、メディアを運営していて、広告主サイドのことをよく考えることがあります。

で、ここ最近「これ成果報酬型の広告だけど、多分直接記事広告でお願いした方がいいのではないか」と思う広告をよく見るんですよね。

で、それについて今回は考えていきたいと思います。経営者、広告業詳しい人向け、もしくは広告主サイドのマーケター向けの話になります。


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代理業のお金の話

マーケティングには、代理業をやっている人達がいます。例えば、

・ASP: アフィリエイト案件を置いている会社
・広告代理店:アフィリエイト広告運用を回している会社
・アフィリエイター:アフィリエイトの記事を書く人

彼らは、基本的に

・運用フィー:マーケティングの運用を行うフィー
・仲介手数料:成果に応じてもらえる報酬

がもらえるわけです。例えば、

・ASP: 初期設置費 / 月額固定費 + 成果報酬の30%
・広告代理店:運用費用 + 成果報酬の10%
・アフィリエイター:成果報酬 (広告主のROASから逆算)

みたいな感じです。

予算がない、もしくはLTVが低い広告主に代理店業は興味なし

残念な点が、広告主の予算がない、もしくはLTVが低い場合代理店業に取っては美味しくないので、頑張るインセンティブがないんですよね。

広告主から、成果報酬型広告を代理で書く人が何を気にしているかって、結局お金なんですよね。つまり売ったらどれくらい儲かるかって点です。

例えば、同じ商品を売るとして、単価3万円の商品と、100円の商品だったら、30%の仲介手数料だと9000円と30円になってしまうんですよ。だからLTV(Life Time Value)が低い商品の場合、代理店としては非常にしょっぱい商売になってしまうんですよね。

これはASP然り、広告代理店然り、広告運用の代理店然り一緒です。LTVの低いものの優先順位は下げます(よっぽど売れない限りは。たまに数で殴れる商品もあります)

で、僕もかなり商品は選んで成果報酬型の広告を利用していますが、やっぱりどうしても推したい商品があるんです。

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Dai

DAIの徒然思考録

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