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AIを使いこなすのは若者だけじゃない!ベテラン層が持つ隠れたポテンシャル

こんにちは!今日はちょっと「ワクワク」するお話をします。よく、「生成AIって新しいから若い人に任せればいいや」なんて思ってる方、いませんか?特に40代、50代のビジネスパーソンはそんな風に考えがちのような気がします。
( あくまで個人の見解です!それは違うぞ!と思った方、すみません(__) )
この考え、正直なところ、もったいない!と思ってます。

なぜなら、経験者こそがAIの真価を引き出せるからです!

だって、この生成AI、実はエンジニアの生産性が何倍もアップするんですよ。セミナーで「10倍になる!」って話もありました。でも考えてみてください!
入社したてで「エンジニア生産レベル1」(以降ELv.と略します。)とし、
ELv.が1年で1つ上がるとします。
新人3年目のエンジニア(大卒だと25歳)、つまりELv.3のエンジニアの生産性が10倍になったところで、ELv.30ましか上がらない。上がり幅27です。
でも、20年のキャリアを持つベテランが10倍になったら、ELv.200まで上がる!上がり幅180です!!これ、すごくないですか?
こんな単純な話じゃない!と思う方。もう一つ朗報です。

実は、ChatGPTの活用の時によく出てくる「プロンプト」。
その正体は、”AIへの依頼文” です。

・つまり、人に指示を出しなれているベテランの方!
・たくさん指示を出されて来て、分かりやすい指示が分かるベテラン方
そんな方たちなら、ちょっとの工夫でできます!

じゃあ、ベテランの方はどうやって始めればいいの?って思いました?

そんな方は、まずはChatGPTと会話してみて下さい!
楽しい話となど、なんでもOKです😊
で、触ってみて楽しい!って思ったら、一緒に楽しいを共有しましょう!
それが、GPTを使えるようになるまでの第一歩です。
騙されたと思って、やってみてください。

最後に

今回は技術の話じゃなくて、生成AIを使ってほしいって話です。
ただ、好きなアーティスト紹介のようにお勧めさせていただきました。
生意気かもしれませんが、本当に40代、50代の皆さん、ベテランは20、30代より、もっとすごいことができるんです!
だから、一緒に楽しく学びましょう。それでは、次回もお楽しみに!

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