南米からお届け①~卒業決まりました~
初めまして!2019/2/20に晴れて大学卒業が決定して、4月から華の社会人1年目になる福嶋大輝です。これ実名出しても大丈夫ですか?
noteというサービスを知らずに、今までやってこなかったことを絶賛後悔中の私は今、南米ペルーから初めての投稿を作成中です。
私はエンジニアさんでもなければ、デザイナーさんでも無いのですが、人間みんなそれぞれの生き方があって、それ自体で人ってある意味みんなクリエイターだな、って思います。
とか考えながら22歳になった今、自分自身何を思っているのか、あの時こんな風に感じてたなっていう今しか無いこの感覚を残すためにnoteに記録を残してみようと思いました。
メモの殴り書きを盗み見しちゃったくらいのお気持ちでご覧頂けると気持ち的に楽です、私が。
このnoteが就活したく無い・うまくいかない・そもそもしてないっていう学生の皆様、今若手で会社で苦労されてる先輩方、旅ってアツよねっていうさすらいの方、My Love is forever to ディズニーな夢と魔法で生きていらっしゃる方、筋トレ(主に大胸筋)で己を高めてる自己満癖の方、野球部だけど野球ってまじで練習しんどいという方々諸々に届いてくれると尚嬉しいです。
本当はもっと早くから出国してフラつきたかったのですが、大学に呼ばれるかビクビクしてたり、仕事先で個人的な責任が徐々に増えたり
てか、実際に大学から呼ばれて再試受けたり・・・。(ありがたいです)
今まで大学生活で何に熱中したかと聞かれると"世界中に人脈広げること"というと聞こえが良いのでそう話します。が、本当にお金を貯めてはバックパッカーをしてるよくいる大学生なんです。
勿論、こうなった経緯もあるのですが、そんな大好きな趣味の延長が今、ペルーのオアシスでnoteをかくことに繋がっています。
相棒のChumsのバックパックちゃんは35Lなのでこの写真のにあるものを詰め込んだら大体もうパンパンです。
2万円くらいかかっても最低55Lのものを買うべきだと少し後悔はしてます。
場所にもよりますが、スーツケースは長期間のひとり旅などでは不向きだと私は考えています。理由は下記によります。
①日本では想像できないくらい道が悪い場所では泥遊び大会が始まります。
②スペース的にトゥトゥクなどに乗れません。なんならバスも車輪で暴れるので気持ちが休まらない。
③ゴロゴロ音を立て、確実に観光客とバレるので人が集ってくる。
④ロストバゲッジしてそれが届くまでの時間が不安で景色がセピアになる。
⑤片手と両手だと機動力が意外に変わる。
その辺です!
あと、一般的なファスナー型のスーツケースは、発展途上国では開けられて中身を取られる場合さえあります。スーツケースのファスナーって、実はボールペン1本で完全に開けられちゃいます。
でも、一意見なので勿論スーツケースのメリットもあるので、全ての物事はメリットとデメリットの対効果を考える必要があるって結論です:)
そんなところで、まず最初のシリーズは、この旅のインスピレーションnoteにしてみます!
が、長くなりすぎて、自己紹介だけに終わったので、次回から内容に入っていきます!
どうか今後ともお付き合い下さいませ。
南米からお届け②に続く
Hakuna matata!!
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