まだ見ぬひとへ

周りにはまだあんまり言ってないんですけど、誰かに言いたいから書くんですけど、妻が妊娠しています。
万事順調にいけば秋に生まれるみたいです。
まだまだだね。

全くの予定外ではないし望んでできた子なんだけども、まあ実感は持てません。
自分の腹の中にいないわけで、当然なんですけど。
僕の体としてはここ数年なんの変化もありませんからね。
少し前陰毛に白髪を一本発見したくらいで。
その後再発はしてないので何かの間違いだったと思いたいですけど。

別に浮気するつもりもないし新しい女の子と遊びたいみたいな気持ちもほとんど、ん、まあ、大体、ないと言ったら嘘になるかもしれませんけど、ないに近いくらいの気持ちではあるわけで。
だからまあ陰毛に白髪が混じってたとしても妻に笑われる程度で終わる話なんですけど。
それでも、ですよ。
やっぱり男としてチャンスが来た時にパンツを脱ぐ準備ができていたいんですよね。
仮に一生脱がないとしても、ですよ。
仮に一生脱がないとしても、死ぬまでいつでも迎撃できる股間でありたい。

そういう意味ではやはり自衛のための軍事力を保持するということになるのでしょうか。
死ぬまで使わないとしても、使わない方がいいとしても、核武装をすべきなのでしょうか。
うん。
わからん。
詳しくないことをすぐに持ち出すのはよくない癖である。
ただ、世界が核を放棄するなら僕が陰毛に白髪を生やすこともやぶさかではないということは声を大にして言いたい。
子供たちに平和な世界を。
世界平和は白い陰毛から。

秋に生まれるまだ見ぬひとへ捧ぐ。

おわり

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