見出し画像

占星術家の石井ゆかりさんの文章

石井ゆかりさんの星ダイアリー2023を私個人のタロットリーディング記録に使い始めました。

二十四節気とボイドタイムと月の満ち欠けを知りたかったのもあります。

二十四節気は、季節の変わり目がきちんと分かるので、なんでこんなに寒いの?など慌てなくて済みます。

ボイドタイムはレーガン大統領も気にしてたそうで、大事なことを決めない時間として少し意識してみようと考えています。

仕事や日常生活用の手帳は別にあり、1冊にまとめたかったのですが、無理でしたね。。。

タロットリーディングの記録と仕事や体調を照らし合わせたかったのです。

私は占星術はあまり興味がなく、難しそうなので覚える気はありませんが、石井ゆかりさんの占いを初めて雑誌か書籍で読んだ時は衝撃を受けました。

文章が美しくて、圧倒的に何か違ったんです。

少し調べてみたら、石井さんは文章を書きたかったそうです。

そのためには占い師として文章を世に出すのが早いと思ったという理由で占いを始めたと知り、それも驚きました!

戦略的・・・。

確かに、私はメール鑑定をしていますが、文章力が大事だと感じます。

もし対面鑑定だとすると、その場でするすると話す力が必要。

占い師はカードや星を読み、それを翻訳して伝える役割ですからね。

私は魚座で、魚座の人の芸術家的な雰囲気や繊細さが好きで波長が合うなと感じます。

好きなミュージシャンもなぜか魚座が多いです。

そして、魚を家族として育てています。


よろしければサポートをお願いいたします。頂いたサポートはデッキの購入などにあて、活動や記事の発展に使います。