11月の朝活も今回で終わりを迎える。
私よ、21日間よくがんばりました！！
そして、ともにやりきったお仲間のみなさま、ありがとうございました。

私は朝5:10から文を書く朝活に参加しています😊

くれちゃん先生こと、くればやし ひろあきさんのFaceBookグループ
ファンが生まれる文章が書けるようになる大人の国語教室
※誰でも無料でグループに参加できます。

文を書く朝活の効能3選

9月、10月と今回の11月の朝活に参加して得られたことは星の数ほど無数にある。幾万、幾億の星の数と並ぶくらいの気づきから、厳選して3個お伝えします。

１、メンタルブロック崩壊

できないって思っていたこと。
毎日ブログを投稿すること。
良い記事、長い記事やしっかりした記事を書かなければならないって、勝手に思い込んでいました。

今はそんな思い込みは無くなり、書くことへの抵抗も無くなっています。

2、転用力

文を書くためには、ネタが必要です。そのネタをもとに、文を綴っていく。日頃何気ない出来事、目につくことに対しても敏感に反応するような思考が得られています。
そして、そのネタから枝分かれするような転用、応用する思考が身についてきました。

3-1、継続する力

毎日AM5:10に開始、AM6:00に終了。日々変わらないルーティンが強制的に開始される。とにかく、乗っかるしかない。

今回は仕事の都合で2回お休みした。休むと、リズムが崩れるそして、何かみんなの和に入りにくいって勝手に思ってしまう。

実際は、いてもいなくても誰も咎めない。むしろいない人を思いやる気持ちが生まれる。そして、仲間がいると嬉しいし安心する。

またみんなに会いたいなって、思うだけ😊

3-2、3万時間の法則

どんなことでも3万時間でその道のプロフェッショナルになれる法則がある。3万時間とは、1日8時間それを3年毎日継続で達成できる。例えるなら、新しい仕事を始めた新人が、入社時には役に立たないが、3年でやっと一人前になるようなイメージだ。

先は長いが、まずは始めること。そしてコツコツ継続することが大切。

3万時間の法則の中に、100時間の法則というものがある。100時間をこなせば、物事の大体の全体像が掴める時間らしい。

9月から参加した朝活からほぼ毎日ブログを投稿している。
9月7回、10月と11月は21回ずつ。合計で49回。
1つの記事にかける時間は60分弱〜長くて90分程度。

ざっと計算すると50時間〜60時間。まだ100時間には及ばないが、文を作るとごに書くことへの考え方、想い、書き方が良い方向へ変化進化している。

なぜ、良い方向へ変化しているのか？
それは文字数に現れているからである。

始めた頃から、1つの記事で1000文字〜1500文字程度。最近では長いと苦もなく2000文字に達するようになった。

さいごに

書くこととは、自分を世に出すことのひとつ。言葉では言い表せられない想いをのせることができる。

12月も文を書く朝活を開催してくださるとのこと。
12月も修行いたします。

そして、一番感じること。
男性こそこの「朝活」文を書くことが必要なのだ！

その理由は…
お仲間との交流で生まれる思いやりを育むこと。
書くことで人に優しくなれる。
文にすることで、物事の奥の奥まで考え観る力が養われる。

何かと叩かれやすい中年男性。
私もそのうちの1人である。

一言、言わせてもらいます…

文を書く男、モテますよ👍

信じるか信じないかは、あなた次第です☝️

今日のしつもん
「どんな都市伝説ネタを持っていますか？」

宇宙会議があるらしいです。
※昨年他界した母談

他の惑星の人たちが地球の蛮行を危惧しているとかいないとか…
信じるか信じないかは、あなた次第です🤣