【2019春-20】戦前ノスタルジーの芳香。名古屋情景まち歩き

~旧中村遊廓街から駅西銀座、金時湯まで~
開催日:2019年4月28日(日)
開催地:愛知県名古屋市
ガイド:加美 秀樹さん / 文筆家、写真家、美術家
URL:http://dai-nagoyatours.jp/past/4735.html

こんにちは。
大ナゴヤツアーズです。
今回のツアーは、リニア開通に向けて大きく変化する名古屋駅の西エリアにある、戦前の名古屋の様子を感じられる地区をまち歩きです。
その時の様子をちょっとだけお伝えします。

日赤から大門地区へ

地下鉄「中村日赤」駅から歩き始め、まずは中村日赤へ。

こちらにはいまも旧本館の玄関がモニュメントとして保存されており、戦前に流行した表現主義という建築様式がモダンさを感じさせます。

しばらく歩いて旧遊郭街の大門地区へ。

ベンガラ色の門が印象的で非常に豪華な旧遊郭がありましたが、去年の6月に惜しまれながら取り壊されてしまいました。かつて栄えた遊郭街を代表する建物の一つだっただけに、非常に残念です。

向かいには、現存する旧遊郭の中で一番格式のある建物が。今回中には入っていませんが、かつての遊郭街を忍ばせる立派な外観です。

レトロな建物をめぐり駅西へ

旧松岡旅館から駅西方面へと歩みを進めます。レトロな外観の建物があちこちに残っているので、「ここ気になる」とついつい店名をメモってしまいます。

飲み屋さんが集まっている小径もとっても雰囲気のあるお店が多く、「夜に来てみたいな」という方もちらほら。こういったところを通ると、お店の名前を見ているだけでも楽しくなります。

駅西銀座

大門横丁を抜けて東に進んでいくと、カラフルな「駅西銀座」の看板が見えてきます。そしてそのすぐ向こうには名古屋駅のビル群が。

こちらは駅西銀座の看板をくぐってすぐのところにある現役の銭湯。名古屋駅から徒歩10分ほどのところにも、こんなレトロな銭湯がまだ残っているんですね。

ほかにもマジョリカタイルが施された建物など、ちょっとだけよく見渡すとレトロな雰囲気のある建物があちこちにあります。


どんどん再開発が進み新しい街に変わっていく中でも、変わらずに残っていって欲しい雰囲気や建物がたくさんあると実感するツアーになりました。

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これから開催予定のツアーは、こちらから!
http://dai-nagoyatours.jp/
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