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特典付【副業パチンコ】3年で423万を稼いだ立ち回りを全て公開

今回お話するのは、

私が実際にホールに入るところから出るところまでどう行動しているのか

についてです。


いわゆるパチンコで勝つための「立ち回り」というやつですね。


「期待値を積めばいいんでしょ」
「ボーダーより回る台をうてばいいんでしょ」


おそらく、パチンコで勝つためにこの程度の知識をもっている人は多いでしょう。

しかし、それを実際ホールで具体的な行動に移せている人はほんの一握り。


だからこそ、パチンコで勝てている人はごく一部なわけですが。

(全員勝てるようになったら、パチンコ屋はつぶれるので…)



本noteでは、その「具体的な行動」をこれでもかというくらいに細かく教えてしまいます。


私のパチンコ屋での立ち回りをビデオにとって、そのまま文字に起こした。

そんなnoteだと思ってください。


※ 本noteで公開しているのは、私が稼働のメインで実践しているボーダー理論による立ち回りです。遊タイム狙いの立ち回りではないので、ご注意ください。


※ 本記事は、「ボーダー理論」で立ち回っている人向けの記事となっております。

「ボーダー理論」とは?

パチンコで勝つために必要な考え方・手法。
今も昔もパチプロが実践する歴史と実績のある方法。

「ボーダー理論」について学んでみたい方は、

無料プレゼントしているパチンコ勝ち方ハンドブックをぜひご覧ください。



本noteを読む必要がない人

・押し引きの判断には自信がある
・機種選びやヤメ時に特に困っていない
・勝つための正しい立ち回りを説明でき、その通り実践できている


上記に当てはまる場合、このnoteを読んでもほぼ無意味です。

おそらくあなたも実践しているであろう内容しか書かれていません。



悩み・疑問

しかし、もしあなたが以下のような疑問や悩みをお持ちでしたら、本noteはお役に立つことができるでしょう。


・機種選びやヤメ時に悩むことが多い
・どうやって押し引きの判断をすればいいのか分からない
・期待値稼働しているつもりだが、なかなか収支が改善されない
・勝つための知識はあるんだけど、具体的にホールでどう動いたらいいか分からない


本noteでは、私のホールでの立ち回りについてかなり具体的にお伝えしています。

あなたが、ホールでの稼働で真似できるレベルにまで落とし込んでいます。


私の立ち回りを基本的な『型』とし、まずは真似するところから始めてみてはいかがでしょう。



筆者(ダイ)について

少しだけ、私のお話を。


実は私はずっとパチスロユーザーでした。

大学2年生のころからパチスロを始め、13年間ほぼパチスロのみの稼働です。

パチンコも多少はさわりましたが、お遊び程度でした。


13年間負け続けました。とにかく負けました。

28歳の頃からは、勝つための方法を学び、実践してきたつもりでしたがそれでも収支は改善しませんでした。


借金こそしなかったものの、通算で300万は負けています。



そんな私ですが、2021年からは完全にパチンコにシフトしました。

パチスロも多少はうちますが、稼働のうち95%はパチンコです。


パチンコにシフトしたきっかけは、パチスロが6号機時代に突入したこと。

これまで以上に勝ちづらくなったため、パチンコの勉強をし始めました。


いろいろと学んでいるうちに、明らかに「パチスロに比べてパチンコの方が勝てる」ことが分かってきたのです。

学んだことを実践していくうちに、みるみる結果がついてきました。


勝ち負けを繰り返しながらも、3年で423万の収益が出ていることはタイトルの通りです。

2021年収支グラフ
2021年月別収支





本noteを読むことで得られる未来

・機種選びから押し引きの判断をするところまでの「参考書」が手に入る
・実際に勝っている人の立ち回り方をパクることができる
・上手に立ち回れるまでにかかる時間が結果的に短くなる
→ 収支が改善される可能性がより一層高まる


パチンコに限らず、プログラミング学習でも英語学習でも何でもそうですが、よくある間違いの一つが「自己流でやる」こと。

自己流でやると、ほとんどの場合成功するまでにえらく遠回りします。


時間がかかるだけならまだいいですが、パチンコの場合お金もかかります。

うまくいくまでの間、負け続けますからね。



さらに、最悪なのが「間違った立ち回りを正しいと勘違いすること」

これが一番悲惨です。


パチンコって、適当に立ち回っても1日単位で見ればたまたま勝ってしまうことはよくあります。

立ち回りは間違っているのに、たまたま勝ってしまう。


すると、「この立ち回りなら勝てるんだ」と勘違いする。

でも本当は間違っているから、長く続けていると当然トータルで負ける。


「あれ、おかしいな。間違ってたのかな…」

ここでまた、立ち回り方法を考え直すことになる。

あるいは、立ち回りについて考えることをあきらめるようになる。



・パチンコの正しい立ち回りについて学ばない
・うまくいっている人の立ち回りを真似しない


これこそが、パチンコで負ける人が圧倒的に多い理由だと考えています。




何かを学ぶときって、その道でうまくいってる人から教えてもらう、うまくいったやり方を真似するのがやっぱり近道ですよね。

自己流でわざわざ失敗を繰り返したり、遠回りしたりする必要はありません。



うまくいってる人の知恵と経験は利用させてもらうのが賢いやり方です。

この初期投資をしないと、結果的に時間もお金も無駄に浪費することになりかねない。

本当にもったいないです。



本noteを読めば、そんな無駄な時間を一気にすっ飛ばせます。

とりあえずマネしてみればいいわけですからね。


『「学ぶ」は「真似ぶ」』と言うもの。

まずはうまくいっている人のやり方をパクることから始めましょう。


自分なりの立ち回りアレンジをするのはそれからでも遅くありません。



特典のお話

本noteを購入した方には特別に、私が普段の稼働で使っている「期待値計算シート」をプレゼントします。


このシートを使うことで、次の計算がより簡単に、よりスピーディーにできるようになります。


・ボーダーの計算(収支が±0になる回転率)
・回転単価の計算(1回転あたりの利益)
・期待時給、期待日給の計算


これらは、私の立ち回りの中でも超重要な肝になる部分。

特に、押し引きの判断はこの期待値計算シートなしにはできません。



「私の立ち回りをまずはマネしてみてくださいね」と言っているんだから、もちろんこちらのシートもプレゼントいたします。



こういった自動計算シートを自分で作るのは骨が折れますよね。

だから、わざわざ作ろうという人が少ない。


でも私は、より効果的に期待値稼働をするために、一生懸命学び、考え、時間をかけてこのシートを作りました。

現役で大活躍しているツールです。



あなたは、私のように頭を悩ませながら期待値計算シートを作る必要はありません。

手軽にサクッと手にいれて、使い倒しちゃってください。


【想定する利用環境】
・スマホ:Googleスプレッドシート
・PC:Googleスプレッドシート、エクセル



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自分の立ち回り方を、ここまで詳細に公開している人を私は知りません。

まぁ、ライバルが増える行為に他ならないので、普通はあまり公開したくないことかもしれませんね…


ただ、ホールで稼働しているとよく感じるんですよ。


パチンコの勝ち方を知らない人が多すぎる…


・釘も見ずにデータランプをポチポチして着席
・通常時、何もメモすることなくスマホで動画を見続ける
・右打ち中、もったいない打ち方をして出玉を減らしている


さすがにそれはだめだろ…と声をかけたくなるけど、そんなことはできない。。



だから、私は自分の勝てる立ち回りを包み隠さず公開することにしました。

どうぞ、私の行動パターンをあなたにインストールしてしまってください。


すぐに確実に収益を上げるお約束はできませんが、「パチンコで勝てる立ち回り」に近づくことは間違いありません。



このnoteを手にとっていただけたのも何かのご縁。

この機会を逃さず、ぜひ勝てる体質に生まれ変わってください。




ではこれより本編です。



私の立ち回りの流れ

私の立ち回りの流れ

① ホール選び
② 機種選び
③ 最初の押し引き判断
④ 次の押し引きの判断
⑤ 回転数は記録を取り続ける
⑥ 右打ち中の止め打ちを下調べ
⑦ 大当たり時は状況の記録
⑧ 大当たり中は、止め打ち・ひねり打ち・ラウンド数メモ
⑨ 大当たり後はラウンドベースと時給の算出
⑩ 時間が許す限り期待値を積む


一つ一つ解説していきます。

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