こんにちは！note担当者です。
先週1/24、日経新聞社主催の社歌コンテスト決勝戦が立川ステージガーデンにて行われました。

登壇パフォーマンス

ダイサンのアピールパフォーマンスは12社団体中7番目。
皆様もよく知る大手企業様や決勝戦常連の企業様のパフォーマンスが行われ…
ダイサンの順番が回ってまいりました。

実際に現場で使用される「カンバリ」と呼ばれる標識や、足場の写真パネルを用いて我々の仕事内容やそれに込める思い、それを社歌へどう落とし込んでいるか…そういった内容を90秒という短い時間の中で全力でアピールさせていただきました。

弊社の応募させていただいた曲「明日を変えちゃうパワー」は、ポップな曲調で耳にも残りやすくつい口ずさんでしまいます！
ぜひ一度お聞きくださいませ！

その後審査員講評へ入るのですが、審査員様より「ビケ足場というトラック、よく見かけます」「イチオシの曲！」「足場がなくなると寂しいといったフレーズが印象的」などといった嬉しいコメントもいただきました＾＾♪

インタビュー

全団体の発表が終わると本格的に審査に入ります。
その間、社内外における社歌コンテストを通じて生じた効果や反響などを紹介させていただくインタビューがありましたので、弊社デジタル事業部部長、小林より回答させていただきました！

結果発表

順位は12位→1位の順で発表される形式。
一同、ドキドキしながら呼び上げられるのを待っており…

「続いて2社目の第3位は…ダイサン様です！」

「そしてダイサン様は川嶋あい賞も同時に受賞されております！」

弊社社長の藤田よりコメントさせていただきました。

なんと全応募120社団体中、3位という快挙！非常に光栄なことと思います。
また、社歌コンテスト応援団長の川嶋あい様からも賞をいただくことができ感激です！
これも応援いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました！！

こちらのコンテストについては、3月ごろに日経新聞で特集される予定です。またお知らせさせていただきますのでぜひご覧くださいませ！

弊社について気になった方はぜひ下記リンクよりコーポレートサイトをご覧くださいませ！

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