義務感からは何も生まれない

義務感・・・

「ハードワークをしなければ・・・」

「トレーニングをしなければ・・・」

「ウエイトトレーニングをしなければ・・・」

このように

「しなければならない・・・」

と言う名の寄生虫が

日本のアスリートの頭の中に

多く潜んでいます。

それら、

寄生虫は私たちをバーンアウトに導きます。

また、

・失敗の責任を外に向ける

・現実を直視しない

・練習に集中できない

・個人トレーニングを行わない

・ハードワークの重要性を理解できない

・自分で考えることができない

・自発的に行動ができない

といった選手を産んでしまいます。


少し前のコラムで

ドイツ人のサッカー指導者

ゲルト・エンゲルツ氏が以下のことを述べていました。

 翌日練習がオフだと告げると、生徒たちから一斉に大歓声が沸き上がった。

これって本当にやばいことだと私は思っています。

つまり、

全選手が

「勝つために練習をしなければならないと思っている」

と言うこと。

本当に好きでやってたら、

「勝つために明日練習やろうよ」

「もう練習が終わり?」

「明日練習ないの?」

「練習が待ち遠しい」

などの言葉や思いが

出てきてもおかしくないと

思います。

実際、ニュージーランドにいれば、

練習がしたくてたまらない。

練習が短く、回数が少ない

だから、

自主トレーニングや

ハードトレーニングがしたくなる。

元日本代表ラグビー選手

小野晃正氏はNZのラグビー文化を以下のように述べていました。

「僕自身、いつもラグビーの練習が終わったときには、次の練習を待ち遠しく思っていました。ニュージーランドでは練習時間が短いんです。足りない、と感じるぐらい。

だから、

多くの選手が、

「明日練習しよう」

「お昼ご飯早く食べるから練習付き合って」

など

私に声をかけてくれます。

本当なら

・友達と楽しく話す時間

・ゆっくりする時間

・勉強をする時間

・趣味をする時間

なのにも関わらず、

それらを犠牲にして、

「練習がしたい」

と言う思いを引き立てる

だから、

ニュージーランドは

本当に強いんだと私は思っています。

そして、

私は

「〜したい」と思う気持ちに敵うものはない。

と思っています。

勝つために練習がしたい

チームのために行動したい

ゴールを達成するためにハードワークがしたい

このような

「〜したい」と言う気持ちは、

私たちの動機になる

私たちの集中力を高めてくれる

練習の効率を高めてくれる

責任のベクトルを自分に向けてくれる

スポーツだけではありません。

ビジネスコーチング

健康促進コーチング

スポーツコーチング

なんでもそうですが、

世界のトップのコーチは、

このことを知っている人だと思います。

そして、

彼らコーチが行なっている事は

ただ1つ・・・

ゴール達成に必要なことを

「したい」

と思わせてくれる。

そして、

付き添って応援し

サポートしてくれる。

同じようにニュージーランドで

プロのラグビーコーチとして生きる中で

このことをでき限り多くの選手に

味わってもらいたいと

考えています。

追伸ですが、

私は本当に、

主体的な行動を持った選手を増やし、

世界で活躍選手だけでは、

社会で活躍する人材を育てていきたいと

思っています。

そして、現在

1ヶ月19800円で

ラグビーのSH(スクラムハーフ)限定で

オンラインコーチングを行なっています。

今回のオンラインコーチングは

「SH育成×主体性を育む」

目的としています。

内容は

試合のレビューを通して、

・メンタルについて

・栄養について

・トレーニンングについて

・ゴールについて

などをコーチングしていきたいと思っています。

お申し込みは以下のメールアドレスにご連絡ください。

daisuke.matsuura999@gmail.com

詳しい詳細は以下の画像をクリック!!








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Daisuke Matsuura

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