小学生のコーチングをしているとこんな声が・・・・

コーチの松浦です。

実は選手としてですが、

ウェリントンクラブラグビー大会を全勝優勝で終えました!!!


話は変わりますが、

本日も小学生に対して

オンラインコーチングを行いました。


オンラインコーチングを

行なっていると、

この方法はあっているのですか?

この方法は間違っていますか?

などなど・・・・

また、

複数のチームで練習しているんですが・・・

このチームではこれが良いと言ってたのに・・・

それは間違っているって言ってました、

どっちが正解ですか?

どっちを信じて良いのか迷います。


どっちが正解かと言われると、

どっちも正解っていうのが

私の意見です。

前提が変われば

正しいものは変わります。


そんな中途半端な・・・・

って思うかもしれませんが、


どちらのコーチも

自分が思い描いている像があり、

それを信じて、

コーチングをしています。


なので、

その像の中では、

どちらも正解なのです。


どんな戦術が強いか?


そんな事は、

永遠に分かりません。


どれだけ、

戦術を詳細に描いても、

選手の心がその中になければ、失敗します。


実は、

面白い話を聞いたことがあります。


新しいコーチから、

新しいことを学んで、

選手の態度が変わった。


いらないことを教えないでくれ!!

みたいなコーチがいるようです。


特に海外のコーチが、

日本の選手に

教えるとこんなことがあります。


海外のコーチは、

可能性を引き出し、

大きくするのに対し、


日本のコーチは、

選手の可能性を制限し、

制限した中の良いものを見つける。


なので、

海外のコーチに会うと

選手にとってはいきなり

可能性が広まった感覚になり、

なんでも挑戦するようになります。


挑戦する量が増えるという事は、

もちろんミスも増えます。。


そりゃ、

コーチも嫌がりますよね、、、、笑


しかし、

失敗するという事は、

挑戦したという事、

つまり、

自尊心が高まったという事です。

「俺も(私も)もしかしたらできるかも知れない」

と思えたから、挑戦したんです。


そう思えなければ、

挑戦なんてできるはずもありません。


もちろん、

試合中の失敗は命取りにもなりますので、

しっかりバランスをとる必要もありますが、

それは、

その後のこと・・・


まずは、

可能性を存分に広げてあげることが重要です。

可能性を高めるためには、

どんどん新しいこと

やってみたいことを挑戦させてあげる。

それが、

最後に得意なもの好きなものを見つける時に

役に立つ!!






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Daisuke Matsuura

ラグビーコーチ/ハイパフォーマンスコーチ。半分ニュージーランド、半分日本でラグビーコーチをするという生活を行なっています。健康学修士を卒業し、現在はニュージーランドでラグビーコーチ/選手/通訳として活動しています。
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