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ラグビートップリーガーとのオンラインコーチングを行いました。

昨日、

ラグビートップリーグの選手に

オンラインのパーソナルコーチングを

行いました。

会話をしている中で、

日本のスポーツ選手の

パーソナルコーチングの必要性を感じました。


パフォーマンスを発揮しようとすると

誰もが不安を感じ、

緊張します。

それらの解決法を知らないで、

練習しても意味がありません。

日本では、

睡眠時間が少なく、

また、

スマホ、タブレット、PCなどの

スクリーンを見ている人が多い国だと思います。

また、

都市部に住んでいれば、

自然に触れることもほとんどありません。

これら全ては、

人間を鬱や不安に向かわせる要素だと

言われています。

もちろん、

不安になれば、

身体に異変が生まれます。

例えば、

身体が思ったように動かない

手が震える

なぜか落ち着かない

心臓がバクバクする

力が入ってしまう

こんな状態で

最大限パフォーマンスを出せるはずもありません。

さらには、

日本では、

コーチングという概念が

一部の熱心なコーチにしか、

広まっていません。

それ故に、

選手に間違った言葉を

かけてしまう。

そして、

選手の不安や苦しみを

拡大させてしまう。

最悪、

イップス・・・

つまり、

最大限パフォーマンスを

発揮できない選手を作ってしまう。

多くの指導者は、

それらメンタル的な部分は

「選手たち自身で乗り越えなければならない問題だ」

とこの問題は放置しがちです。

確かに、

それらは選手の責任かもしれません。

だけど、

もし私たちが作った練習や言葉で

選手が不安を感じ、

選手がパフォーマンスを高める事ができないのであれば、

それは、

私たち指導者の責任です。

私たちは、

よくも悪くも

言葉社会の中にいます。

言葉1つで選手を

潰すこともできるし、

活かすこともできます。



多くのクラブや学校では、

指導者が足りていません。

また、

学校の先生の業務が多すぎるため、

手が回らないといった現状です。


そんな中

指導者、選手を助ける事ができるのが、

今の自分だと思っています。


選手が

イップスに悩んでいる

伸び悩んでいる

少し指導者に不満を感じていると言う方がいれば、

少しパフォーマンスを発揮させる

お手伝いをさせてください。


この夏休み期間に、

ゴールを達成するための、

マインドセットを手に入れ、

ライバルを一気に突き放しませんか?


興味のある方は、

ぜひ以下にご連絡ください

daisuke.matsuura999@gmail.com


ラグビー選手の方は

1ヶ月のオンライン塾を行なっています。

興味のある方はこちらから












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