学んだものの抽象点を繋いでいく

前回のリーダーシップシリーズの投稿で、

いくつか質問があったので、

まずは、

その内の1つの解答から始めたいと思います。

前回の投稿を見て、

ニュージーランドラグビーが教えてくれた「人間力」の高め方(竹内克、2019)のかなり影響を受けたと感じました。特に影響を受けたことは何ですかという質問です。

私は竹内克さんに多くのことを

ニュージーランドで学んだことは事実です。

その中でも、

もっとも影響を受けたのが、

Stay connected 

We are not perfect, so everyday laerning

の2つです。


「stay connected 」

この言葉は

ニュージーランドで

ラグビーをしてても、

トップチームの通訳をしていても、

よく聞く言葉であり、

実際、

私もコーチング現場でよく使います。

意味としては、

どんな時でも、どんな状態であっても繋がり続ける

そして、

その繋がりとは

人と人だけではなく、

物と物

知識と知識

経験と経験

失敗と成功

結果とプロセス

未来と今

地域とチーム

家族とチーム


全てが

「stay connected」

である必要があると考えています。

新しい学びと繋がり続けなければ成長はない

多くの人が、

学んだものを使った後、

学んだ物が自分が思っていた通り(学んだ通り)に

動いてくれなかったり、

うまく行かなかったら、

学んだものを使えない物だとみなし

捨ててしまいます。

新しい学びとの繋がりを切ってしまいます。

そして、

過去の成功体験(過去の繋がり)に

しがみつきます。

断言します。

捨てたら、

成長はしません。


人間は勝手に情報を断捨離している

人間は、

RASと呼ばれるフィルターを持っていて、

断捨離したくなくても

多くの情報を自動的に断捨離しています。

RASとは:RAS(Reticular Activating System:ラス)=網様体賦活系(もうようたいふかつけい)とは、脳の真ん中の視床下部の上にある脳梁 脳幹にあります。そして、情報の取捨選択をする機能を持っている。

つまり、

人間は見たいものを見て、

聞きたいことを聞いているということです。

例えば、

パーティを思い返してください。

あなたは10m先にいる友人と話しています。

そして、

背中合わせに、

誰かが誰かと話しています。

距離と音量から考えれば、

真後ろの人たちの会話が

大きく聞こえても良いはずですが、

なぜか、

友達の声が鮮明に聞こえるのです。

これは、

まさしくRASの機能で

脳は自動的に

必要なものを取捨選択しています。

だから、

もし、

何かゴールがあるのならば、

目に入ったもの

聞いたものは

捨ててはいけません。

むしろ、

拾って、

今までの経験と繋げて、

新しいものを

作っていくべきです。

使わなければ、応用できない

知っている知識を

体得していなければ、

応用できるわけもありません。

例え、

素晴らしいものを持っていたとしても、

使い勝手を知らなければ意味がないのと同じで、

知識も使えなければ意味はありません。

だから、

学んだものはどんどん使う。

そして、

使いながら、

既に持っていた他の知識との

抽象点を紡ぎながら、

軌道修正していくのです。


『We are not perfect so everyday learning』

私は、

コーチとしても

人間としても

完璧ではありません。

この考えが、

「have a go(挑戦する)」する自分の背中を

押してくれます。

さらなる、一歩を求めます。


そして、

その完璧ではない人間から生まれる

アイデアや考えも

完璧ではありません。

だから、

学び続ける必要があります。

どんどん学んで、

学んだことを使う。

そして、

時には

失敗もします。

そしたら、

「Learning from mistakes(ミスから学ぶ)」


です。

修正し、

失敗から学び、

過去に学んだものと繋ぎ、

さらに良いものに作り上げていきます。


We are not perfect so at every moment,

we can learn

学んだものは、

対象者がいてこそ

活きたものになります。

学んだものを使うと

対象者から

反応という返事がきます。

そして、

その反応から学びます。


知識は使えば、

使うだけ

そこに学びがあり、

新たな知識を生みます。


そして、

さらに、

新たな抽象点を紡ぎ、

繋いでいくのです。


その繋がりが広いほど

その繋がりが強いほど

身の回りに何が起きても

対応できる人間になれる。


文化が違うという言葉で安心するな

文化が違うという理由で

挑戦しない、

できない、

日本人には合わない。

だから、

挑戦しないし

信じない。

しかし、

もし

あなたが指導者だとするならば、

あなたは

誰かの成長のため

その誰かが意味がないと

思っていることを

強要していませんか?

じゃあ、

あなたもやるべきですよ。

でなければ。。。。


やりたくないと思ったら一度やる。

信じられないと思ったら一度信じる。

迷ったら一度やる。

そして、

学び続ける。

そして新たな学びと

Stay connected する。

なぜなら

We are not perfect だから

最後まで、

読んで頂き誠にありがとうございます。







この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2

Daisuke Matsuura

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。