【報告】とりクラブ(4/13)
今シーズン初めてのとりクラブを開催。初めての方も、レギュラーメンバーも、まずは初歩の双眼鏡の使い方から説明を受け、スタートしました。
まだ木々の葉が生い茂る前、見通しのいい森の中に鳥の姿が見えます。まずは耳で聞き、姿を探し、そして双眼鏡で確認。もちろん、なかなか姿を見ることはできませんので、そこはじっくりと根気強く待ちます。
この季節は、まだ冬鳥のアトリに、ツグミもいました。そして夏鳥のキビタキの声。大山界隈に常に生息するヒヨドリのような留鳥。観察会でいつも出会う、カラ類