迷作4 函館公演2回目特賞

まずはじめに…
今回は3組目
1組目になることが多くて…
だからいつも(最後だったら前の方のも見て聞いていられるのになぁ…)なんて思ってたからすっごく嬉しくて!
でも今回は、角の手前で待機で、角曲がった先に1組ずつ呼ばれて…という形で…
だからちょっと(・ε・`)チェッて思ってて←
しかも今回チェキ故障で1組目少し長めになってたから羨ましかったー🥲
何でこんなときに1組目じゃないんだ🥲(欲しかないやつ)
でも大千穐楽の2回目の3組目だから最後の最後ってなかなかないからね!?と自分に言い聞かせ←
ついにやってきました3組目(;//́Д/̀/)ハワハワ

※ここからは出来るだけご本人が話したようにしてますが、あくまでも私の記憶であり、実際のセリフとは異なります。
もしかしたら妄想もあるかもしれません←
ということを踏まえて…
以下
だいすけさん→だ
まことお兄さん→ま
私→私
息子→子
スタッフさん→ス
とします

だ「いらっしゃーーーーーーーい!」
ま「こんにちは」
だ「当たったね!今年度は?何…」
私「4…」
(何回当たったか聞いたのに来た回数だと勘違いして4と言ったやつ)
だ「4?」(だから、ん?ってなってるだいすけさん←ごめんなさい😂)
私「4箇所しか来れなくて…ごめんなさい🥲」
だ「いえいえ!でもね!当たったもんね!2回当たったでしょ?すごいじゃん!」
私「でも東北当てられなかった🥲ホームなのに🥲」(根がネガティブだからすぐマイナス発言する😮‍💨)
だ「当たっただけすごいよー!ねぇ☺️(子に向かって)」
私「(子に)ねぇ😅何か言わないと😅あっ!まことお兄さんに聞きたいことあったんだよね!?」
子「うん!」
だ「あっ、ちょっと待ってね💦一応…一応ねw一応恒例の流れで…お名前聞いてもいいですか?」
子「○○○○です」(いつも通りフルネームで答える)
だ・ま「○○くん」
ま「○○くんは今何歳ですか?」
子「9歳」
ま「9歳」
だ「2回当たっちゃったもんね」
私「あ!なんだりーいました」
ま「なんだりー…ラジオ…?ラジオ」(まさか忘れてないよね…?)
だ「元気だったねー!1番前で踊ってたもんね!」
子、無言でうちわ見せる(いや喋ってくれ)
ま「作ったの?」
子、頷く(子は作ってないがw)
だ「何かまことお兄さんに伝えたいことあったの?」
子「走るの速くなるにはどうしたらいいですか?」
ま「走るの速くするにはね、この太ももの裏の筋肉をめちゃくちゃ鍛える。短距離速くなるためには上向いてこういう動作を…」(壁に手をついて実演してくださる)(ヒップアップの運動みたいな、後ろに蹴り上げる動き←伝われ)
だ「こうやって足を上げると…」(ほぉ…と感心してるようなニュアンス)
私「壁についた方がいいですか?」
ま「いや、あのね、沢山走ったらいいと思うんだけど…」(そこに意識して走れってことだったのかな?)
ま「この蹴る!蹴る力!短距離はここの筋肉。ここの」(専門分野だから熱がこもってた)(子どもに伝えるのは難しいよね💦)
だ「まことお兄さんすっごい足速いんだよ。すっっごい(溜め)」
子、固まる
私「wwwびっくりしてるのはいいんだけど、喋ろう?😅」
ス「ではそろそろお写真撮りましょうかー」
だ・ま「はい」
だ→子→私→ま の並び
1番奥に自ら動くだいすけさん🥹そういうとこ🥹
目の前に来たとき
私(小声)「あっ!これ!見てほしくて!」(ネイル見せる)
だ「はぁ!😳すごい!迷作の!爪!」
私「爪🤭」(ごめんなさいw突っ込まずにはいられなかったw)
だ「ネイル!wちょっと日本語的だったw」
ま「爪。ですよね」(冷静w)
だ「すごーい!みんなの!」
ス「ではこちらお願いします」
しっかりと並びながらも
だ「すごい😳みんなの?やってくれたの?」
ス「ではお写真撮らせて頂きます」
だ「マスクは?いいの?」
子、マスク外す(私はそのまま)
2枚撮る
だ「はーいありがとう」
ま「遊びに来てくれてありがとね」
だ「この1年…この1年っていうか今までもだけど。この1年も応援してくれてありがとう!また遊びに… 」
ス「ではこちらに…」(話してくれてるときだったのにー😭)
ま「足速くなってね」
子、頷く(だから喋って?)
私「ありがとうございました!99公演お疲れさまでした!」
だ「99公演!走り切ったよーーーーー!」
言いながらパーテーションの裏へと……

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