必死さ

「てか、ぶっちゃけさ、俺にとってトークで笑いとるのって簡単なわけよ。」
 
「トーンに強弱もつけられるし、声色も面白いく出来ちゃうし、顔芸とかジェスチャーも使えちゃうからさ。」
 
「それに比べてさ、ピュアに文章だけで笑いをとりにいくのはなかなかハードルが高いわけ。トークと違って、情報量がかなり限られてくるからね。」
 
「でもさ、だからこそ逆に俺はそこに挑戦していきたいと思うんだよね。」
 
先程こんな風に奥さん相手に息巻いていたら、
 
「えっ?ちょっと待って!私ここ一年くらい、あなたのトークで笑った記憶が全く無いんだけど、トークで笑いをとるのって簡単じゃないの?」
 
と言われたので、
 
ジェスチャー、顔芸、そして何なら下ネタも織り交ぜた必死のトークを奥さん相手に繰り出して、なんとか、
 
「小笑い」
 
をとることが出来ました。
多分、僕の必死さが伝わったんだと思います。
 
これでいったん、安心して眠ることが出来そうです。


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田中大介

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