お蔵入り事件

前も言ったかもしれないんですが、先日うちの代表の豊田が、
 
「ぼくらの未来をつくる仕事」という本を書きました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4761273089
 
で、これに関して少し前に、会社の広報チームから、
 
「田中さん、会社のブログで豊田さんの本の書評を書いてくれません?」
 
という依頼を受けたんです。
 
「えっ?俺?俺が書いたら、多分どんな感じになるのか何となく想像つくと思うけど、ほんとにそれでもいいの?」
 
「はい。田中さんのバランス感覚を信じているので好きに書いてください。」
 
そんなやり取りを経て、あーでもない、こーでもない、試行錯誤しながらも、一生懸命心を込めて書評を書き、広報チームに書評を納品しました。
 
ただ、待てど暮らせど一向にブログがアップされないんですね。
 
「これはおかしい…」
 
そう思って、広報チームに状況確認してみたところ、
 
「いや…さすがにあれは会社のブログから出すわけにはいかいないです…」
 
「ふざけ過ぎだし…」
 
「書評なのに途中、人死んでるし…」
 
「編集で何とかなるっていうレベル感じゃないし…」
 
「というか、会社としてあれを出すメリットがないし…」
 
ということで、結局、
 
「お蔵入り」
 
になってしまったんですね。
いや僕ね、なんだかんだ書評を書くのに6時間以上かけたんですよ。
というかね、
 
「会社としてメリットがない」
 
って、
 
「そんなこと僕に依頼する時点で最初からわかっていたはず」

なんですよ。
 
でも、いいんです。僕だって大人の事情は理解できます。
というか、冷静に考えてみたらたしかに、
 
「ふざけすぎたかな」
 
とは思うので会社の判断は賢明だったと思います。
 
ただ、
 
ただ、せめてもの弔いということで、そして、「あくまで個人ブログとして」僕が書いた書評をここで公開させていただければと思います。
 
お時間がある時にぜひご一読ください。
 
■「ぼくらの未来をつくる仕事」を一度も読んだことの無い僕が、想像だけで書評を書いてみた。


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田中大介

田中大介のノート

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