ディズニーランド理論

日頃からたくさんのインターン生と一緒に仕事をしているのですが、
 
「どういうキャリアを築いていくべきか」
 
ということについて相談を受ける機会がそれなりにあります。
正直なところ、僕自身全く偉そうなことが言える立場ではないし、自分としても常にもがきながら「何が正解か」を日々探し続けているという状況です。
一方で、多少なりとも社会人の先輩として何かしらアドバイスさせてもらうことがあるとすれば、という前提で、僕の提唱する、
  
「ディズニーランド理論」
 
について話をさせてもらうことがたまにあります。
 
田中 「いい?みんな聞いて。仮に、『キャリア』というものが、『ディズニーランド』だとするだろ?その場合みんなは、ミッキーマウスになりたいのか?それともウォルト・ディズニーになりたいのか?突き詰めていうと、キャリアってそういうことなんだよ。わかる?」
 
インターン 「ミッキーマウスか、ウォルト・ディズニー…?」
 
田中 「そう。わからない?ミッキーマウスか、ウォルト・ディズニー。ちなみに俺はミッキーマウスになりたい派。」
 
インターン 「なるほど…なんか、わかるような、わからないような…」
 
インターン2 「…田中さん、見えました!私はミニーマウスを目指します!」
  
インターン3 「よーし、俺はドナルドダック!」
 
インターン4 「私はシンデレラがいいな!」
 
インターン5 「はぁちみぃつたぁべたぁいなぁ〜」
 
インターン6 「だったら僕はトイ・ストーリーのウッディー!」
 
田中 「よし。みんななんとなくわかってくれたみたいだね。じゃあそれぞれの目指す方向に向かって引き続き頑張っていこう!」

 
 
 
 
田中 「ん…?待てよ…?ていうか今、くまのプーさんがいたような…」
 
インターン5 「ぼぉくだよぉ〜」

田中 「プーさん…?いつの間にうちでインターンを…?いや、というか、君はそこで何をしているんだい?」

プー 「僕かい?僕はね、何もしないをしているのさ」

田中 「何もしないをする…?」

プー 「そうだよぉ〜」

田中 「深い…なんて深いんだ…」

 
 
インターン一同 「田中さん…田中さん!一体誰と喋ってるんですか?!」
 
田中 「誰って、今ここにプーさんが…」
 
インターン一同 「田中さん。ちょっと疲れてませんか?仕事のことは僕たちに任せて少し休んでください。」
 
 
結局キャリアについてはよくわからなくなってしまったけど、毎日優秀なインターンのみんなと一緒に仕事が出来て、僕はとっても幸せです。

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田中大介

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