異性の友人が多めで得した事
先の記事にも書いたが、私は異性の友人が多めである。
異性の友人が多めで得した事がある。それは、「いたわりが持てるようになる」という事である。
何が言いたいか?
女性の場合、子どもの体つきから、大人の体つきに変化を始める、言わば、第二次性徴が始まるのが小学生である。早い人は、小3で現れる。
結果、体つきが変化する事によって、できなくなってしまう事の方が多くなる。
だからこそ、異性の友人が多めだと、こういう点に気が利きやすくなると、個人的に思っている。
確かに、私の異性の友人で1人、小3で体つきが変わっていったのがおった。
その友人も、発達障害当事者で、女性特有のASD(自閉症スペクトラム障害)にかかる特性を抱えている。
今でも、ちょくちょく連絡を取っているが、いい距離感を保っている。
そんなところか。
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