父が無知だと貧乏になり、母が無知だと病気になる
みなさーん、こんにちはー!
今回は、インディアンのことわざ「父が無知だと貧乏になり、母が無知だと病気になる」をご紹介します。
ちょっと、『はわわゎゎ』となってしまいますね。
このことわざ、全て自分が原因で負のループに突入すると思って読んでください。
ちなみに、私は「父」です。
①父が無知なばかりに、お金がなく、妻が勉強する機会が失われる。
②妻も無知となり、子供を含めて、家族全体が病気になる。
③家族全体が病気になるので、父はさらに勉強をする機会がなくなり、さらに貧乏になる。
という、①~③の負のループを辿ることになってしまいます。
絶望的ですね~。面白いですね~。
無知の両親からは、無知のこどもが出来ます。イジメにもあうことでしょう。
きっと、大きくなってから親を恨むでしょう。
では、このような負のループに突入しないためにはどうしたらいいのか?
とにかく本を読む。
ビジネス書を読み、世の中の動向を掴むこと。
そして、人脈を作り勉強会に参加すること。
人脈が出来ると、不思議とお仕事の話も舞い込んでくるそうです。
お得ですね!
勉強は最高の贅沢。
たくさんの本を読み、知識をつけていきましょう。
まぁ、いい歳して、本を読んでいない、勉強していない人とは関わりたくは無いですよね。
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