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不安な日々

事故から約4ヶ月が経ちました。

相変わらず、右足首が90°以上曲げられずリハビリに通う生活が続いています。

事故前は割と楽観主義でポジティブ思考だった僕でしたが、日々、少しずつ浸食されるようにネガティブに物を考えるようになっています。

毎朝の目覚めは悪く、未だになんでこんな事になってしまったんだ…。なんて意味のない後悔が湧き起こります。

日々やってることには何も意味などないのではないか…なんて思いながらも、時間が来れば用意された食事をとる。

自分の存在の意味が何なのか分からなくなっています。

喉元過ぎれば熱さ忘れると言いますが、いつまでも喉元を過ぎることがないとしか思えない現状です。

こんな事書いてもしょうがないのは分かっていますが…

時が経てば光は差してくるのでしょうか?

真っ暗闇の中真っ直ぐに歩けているのかも不安な日々を送っています。

@daiyamori

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