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ヴァンくんが脱げば、みんなも脱ぐ

トップ画像撮影:ななはん @vfk_750 さん ありがとうございます。

Jリーグマスコット界きっての裸のカリスマ・ヴァンフォーレ甲府のヴァンくん。

ホームのみならずアウェイでも積極的にパンイチ(パンツ一丁)姿を披露するそのスタイルは、クラブのACL出場等による露出の増加(二重の意味)により、今やマスコットクラスタ以外にも認知されるようになっています。


2024シーズンにはなんとパンツにもスポンサー「ウインズ石和」がつくという前代未聞の快挙を成し遂げ、ますます脱ぐべき理由が増えているという、もはや誰にも止められない勢いのヴァンくん。
(ちゃんとユニフォームにも同じスポンサーロゴが入っています)

そんなカリスマ・ヴァンくんの影響力が、昨今徐々に他のクラブのマスコットに及んでいるのをひしひしと実感します。

↑パンツ上げ、コマネチ、腹出し等をレクチャーするヴァンくんの様子


例えばかなり早い段階からヴァンくんの薫陶を受けていた、東京Vのリヴェルンなどは…


積極的に脱ごうとしている

ヴァンくんの影響を受けているのは、リヴェルン以外にも大勢いるようで…

↑甲府戦です

↑ヴァンくんの近くにいました

↑甲府戦です

改めてヴァンくんの影響力すごすぎる。
もしかしたらマスコットの皆さんも、潜在的にやりたいとずっと思ってきたことだったんでしょうか…?

↑あまりの影響っぷりにヴァンくんも焦る展開


そして先日大きな話題を呼んだのが、長崎のヴィヴィくん。
ヴィヴィくん、脱ぐ

パンイチヴァンくんに対抗して、ラジオ収録中に全裸になるヴィヴィくん(色々おかしい)

さらに先日の甲府戦でも…

瞬間的に脱ごうとする。(止められるのめっちゃ早い)

周囲を強く刺激するヴァンくんのインフルエンサーぶりと、実は脱いでみたいというマスコットの潜在意識とが絡み合って、今まさにJリーグマスコット界は隙あらばヴァンくんの大ブームが到来しているのでした。

いや本人が教えてたんかい


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