見出し画像

【Vol.5】実はそれ、お仕事のチャンスなのでは?

こんにちは、DRAW A LOT Collegeです。

ぜひ前回の記事に続けてお読みください。
【Vol.4】案件に刺さるように自分の「武器」を磨き続けるだけ

前回の記事&動画でコネクテッドインクの出場者が決定しました。

画像1

描くテーマも「ペン×次世代」で決定。プレスリリースも配信され、両者は本番に向けたトレーニングに励むことになります。

その他のクリエイターは?


惜しくも今回選外となったクリエイターたちですが、コネクテッドインクまでの間、出場者のスパーリング相手となりサポートし続けてくれました。
(スパーリングどころか本気でぶつかりに来ているのがとても良かった)

スクリーンショット 2020-11-30 11.20.31

スクリーンショット 2020-11-30 11.39.41

〜カレッジ生さんたちへ〜
「College」では今回のコネクテッドインクへの出場権など、大きな舞台への山場がいくつか用意されています。しかしYouTubeのコンテンツやこの記事など、作品が人の目に触れる場を多く設けています。積極的にご参加いただくときっとラッキーが舞い込みます。


コネクテッドインクってどんな舞台?

さて、今回選抜されたこゆきさん&eigoさんが出場するコネクテッドインクとはどのような舞台でしょう。

画像3

株式会社ワコムは、11月18日(水)、東京・新宿の住友ビル三角広場にて、「コネクテッド・インク」を開催します。5回目となる今回は、かねてからのエコシステム・パートナーであるクリエイティブ、IT(情報技術)、文房具、教育などの業界リーダーたちに加え、日本を代表するオーケストラである日本フィルハーモニー交響楽団、KOPPA※、競技型デジタルアートバトルLIMITS(リミッツ)、絵師100人展(産経新聞社主催)、るんびにい美術館(岩手県花巻市)など、多様なパートナーが集います。

ワコム社リリースはこちら

お読みいただいた通り、主催であるワコム社の理念のもと、オンラインとリアルが入り混じった24時間にもわたるカンファレンスの舞台です。

カレッジ生が上がる演目の他にも、リミッツ×日本フィルハーモニー交響楽団のコラボステージ、「絵師100人展」と連動したプログラム、三菱鉛筆とワコムのトークセッションなど、クリエイティブ(特に「描く」こと)全体の発展を願う場となっています。DRAW A LOTのパートナーも多数出展していますね。


…ということはです。
このカンファレンスに注目をしてくださる方の多くは「描くことに関するお仕事」に携わっている可能性が高い、かつビジネスサイドにいらっしゃる方だと想定されます。

つまり、このステージこそが「お仕事」に直結するチャンスかも!?

果たして2人はどのようなパフォーマンスを魅せるのか!?
「描く」お仕事に関わる方々の元に作品は届くのか!?


当日の様子やパフォーマンスはまた次回の記事でご紹介できればと思います!

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?