エビデンスがある話ではなくて、ある方のブログを読んで知った内容。
メンタルケア方面の医師から言われたという話なんだけど、くだらない趣味は大事らしい。
くだらないの定義がよく分からないかもしれないけれど、どうやらマンガやゲームや、頭を使わなくて時間を過ごせる気楽な趣味という意味らしい。
飲み過ぎなければ、お酒を飲んだりするのも良いのかも。

私は夜にウイスキーを飲みながら、録画しておいたバラエティ番組（もちろんくだらなくて最高のやつ）をみたり、Netflixでシットコム（ブルックリン99は至高）をみたりして過ごすと、翌日も元気に仕事に行ける。
ウイスキーがここ1年くらいのお気に入りで、ワインよりも親しみやすい。割ると強くないし。なぜか鼻の調子も良くなる。ウイスキー樽で熟成するからポリフェノール？がしみ出してそれが効くのかも、っていうのも読んだけど信憑性はないので話半分に聞いて下さい。

通勤中は、最近は深夜ラジオをradikoで聞いている。顔がにやけたり吹き出すこともあるから、周りの方には申し訳ないのだけど、通勤が乗り換えなしで1時間電車に乗るので、時間的にもちょうど良すぎる。
アルピーと三四郎のラジオが特にお気に入り。

そういう無意識の工夫？で少しずつ回復しながら生きている。育児も仕事も大変なことは多いけど、回復して乗りこなしていく。