洗練されたホテルをご紹介します。

わたし自身、カフェやレストランなどを選ぶ際
だれがデザインした、どこのデザイン会社が設計したなど
デザインから入ることが少なからずあります。

今回ご紹介するホテルはまさにその筋のお話。
渋谷にある「hotel koé tokyo」
hotel koéは全3フロアになっており
1階は代官山で人気のフレンチレストラン「Ata」を手がける
掛川哲司シェフがプロデュースしたベーカリーレストラン。
また、週末にはさまざまなゲストDJのイベントなどが
定期的に開催されており、ミュージック・カルチャーの発信地にもなる。

2階はアパレルを中心としたウェア・雑貨などのライフスタイルグッズに加え、イラストレーターなど数多くのアーティストとのコラボレーションアイテムを販売するショップ。

3階が客室という構成になっています。


デザイン・設計は谷尻誠氏・吉田愛氏が率いる
サポーズデザインオフィスが担当。
先日宿泊してみましたので
まずは洗練されたヴィジュアルをご覧いただければと思います。

今回わたしが泊まったのはスタンダード、ミディアム、ラージ、エックスラージのうちラージのお部屋。
訊いたところ、客室は全10室しかないとのこと。

お部屋までの道は、雰囲気があり過ぎてどこか恐ろしささえ感じるほど。

各ルームの扉に設置されたサイネージは「PARTY NEW YORK」によるもの。音と声を視覚的に表現し、徐々に浮かび上がってくる波形で
ルームナンバーを映し出します。

客室のコンセプトは「茶室」

客室は、日本の和「茶室」がコンセプト。
「茶道」の概念のもと、空間を構成する素材は素のままの質感を大切にしながら、現代的で上質な空間を生み出しています。エルルームは、スタイリッシュでありながら和の空間も意識しながら、客室の形状を活かした長い小上がりを設えました。段差に腰掛けると、まるで縁側に座っているような感覚にさせてくれます。(公式HPより引用)

    縁側 お気に入りスペースでした。


洗練されたミニマルな空間

客室は一貫してミニマルでデザイン性溢れる
洗練された空間になっています。


toilet room

bath room

bed

そして、客室にはテレビがありません。

mac持参のわたくし。ご容赦ください。

内装の施工は乃村工藝社が担当。
https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/detail/348

お部屋に飾ってあるアートは田中義久と飯田竜太による
アーティストデュオNerhol (ネルホル)の作品。
http://www.nerhol.com

プライベートラウンジ

宿泊者だけが利用できるプライベートラウンジがが25時まで開いているとのことで恐る恐る足を運んでみました。

興味本位で阿波番茶をご注文。

グラスはSPIEGELAU(シュピゲラウ)
香りも楽しめます。


部屋に戻り、就寝。


朝はプライベートラウンジで朝食を摂ることができます。

「hotel koé tokyo」で感じた4つの魅力

1.誠実なサービスの提供
 客室へのアテンド、ラウンジでのサービスからは
 顧客に対してのプロフェッショナルを感じた。
 お部屋に自由に持ち込めるドリンクやお菓子も嬉しい。

2.トータルライフスタイルの追求
 フード、アパレル、インテリア、アート、ミュージックと
  一貫して洗練されたライフスタイルを提案している。

3.コミュニティ・カルチャー発信
 「hotel koé tokyo」は単純にモノを売る場所ではない。
 ホテルはもちろん、食やアパレルに関しても
 「出会ってしまった」感がある。
 渋谷という土地柄に合った(音楽)イベントも活気に満ちている。
 集まってくる人々にも注目。
 「hotel koé tokyo」という、新たなコミュニティに可能性を感じた。  

4.洗練された空間から発せられる精神
 ミニマルでデザイン性溢れる空間視覚的だけでなく
 その奥に秘められた和の要素、おもてなしといった
 「hotel koé tokyo」ならではの精神を感じることできた。
 圧倒的静寂感

今回はデザインから選ぶホテルということで
渋谷にある「hotel koé tokyo」 をご紹介いたしました。

食べるもよし
音楽に浸るのもよし
おしゃれな雑貨に触れるのもよし
洗練された空間で過ごすのもよし

「hotel koé tokyo」には、色々な楽しみ方があります。
みなさんも一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
きっと、新しい何かに出会えるはず。

参考:「hotel koé tokyo」http://hotelkoe.com

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます。覗きに行かせていただきますね。
30

dan_sasaki

#デザイン 記事まとめ

デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。