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皆さんから頂くマガジンの購入費は、作品制作費(調査費や材料費、展示開催等)として活用します。マガジン内では、小川町の和紙に纏わるストーリーや音の風景を更新していきます。工房の今、を楽しんで頂けたら嬉しいです。 *小川紙は、昭和53年に島根の石州半紙、岐阜 の本美濃紙に次ぐ国に重要無形文化財です。

埼玉県小川町に伝わる細川紙を軸にしたストーリーやフィールドワークした内容を更新していきます。 収集した情報や記憶は、将来的に身体的インス…

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