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ドリームオーダー2週目スタート


 ドリームオーダーのデッキ二週目(横浜)

ベイスターズが大好きな私は、ベイスターズでデッキを組むことが多いのですが、今週のデッキはこんな感じで組みました。

基本的なデッキ構成は、野手に関して
野手のコストが10なので、構成的には
コスト3が1枚(牧)
コスト2が2枚(佐野、宮崎)
コスト1が3枚(オースティン、桑原、山本)
コスト0が3枚(大田、大和、関根)
になります。

 

採用理由(野手)

今回は、パワー型に寄せています。なので採用は3コスト枠は牧選手一枚にしました。
佐野選手を2コストで採用したのは、前にランナーを置く前提で2コスト佐野選手を採用いたしました。
3コスト佐野選手を採用するとAP4が増えるのですがそれに関しては、来週のショップ大会で検証したいです。
2コスト枠の宮崎選手には佐野選手で残塁した選手の、スイープ役として採用しています。故に佐野選手の後ろに宮崎選手を配置いたします。
1コスト枠の採用は、オースティン選手の打撃判定時のミート、強振どちらも補正される為、打者が主導権を握れるので上位打線での採用。
桑原、山本両選手に関しては守備面で「本領発揮」を所持しているところで採用しています。

投手構成について

投手コストは5なので採用んい関しては以下になります。
 先発 大貫コスト1
 中継ぎ 入江コスト1 伊勢コスト0
 抑え 山崎コスト3
の4選手になります。タイムカードが3枚しか使えないチームなので、投手交代時のドローを増やすために4選手採用。先発、中継ぎで2回回して、3回をクローザーで締める基本展開です。

採用理由(投手)

山崎選手を軸に考えます。山崎選手はコスト3 DP8のモンスター級のクローザーカード。打撃判定時に−1するのでここは外せないキーカードです。
覚醒時、DP16(8×2)はかなりの確率でアウトにできます。

先発大貫選手に関しては、AP6のドロー5と少なめですが、中継ぎ伊勢選手がコスト0ドロー2とセットで考えます。リアル野球同様に、ショートスターターと合わせる事で、ドローを稼ぎながら圧をかけていきます。二人で一回を投げきる感じです。
中継ぎ入江選手に関しては打撃判定−1がついているので採用しました。

メインデッキの構成について

選手カード
覚醒が強いカード
佐野、牧を3枚採用。山崎の2枚採用はクローザーという所を見ての2枚採用にしています。

本領発揮効果
桑原3枚、山本2枚。山本はまだ2枚しか持っていないからです(笑)
3枚ずつ積みたいです。

入江、宮崎、オースティン、関根は各2枚採用です。
大和を3枚入れてますが、今回はこちらで。

戦術カードについて
勝負師3枚、値千金3枚を採用
勝負師は覚醒封じなので三枚採用、値千金は強振強化として。

打順について

1指 オースティン
2外 大田
3一 佐野
4三 宮崎
5二 牧
6外 桑原
7遊 大和
8捕 山本
9外 関根

オースティン、大田で出塁して佐野で返す。残塁したランナーを宮崎、牧で返していきます。桑原からはしっかりランナーを出しながら攻めていける、序盤から点数を取っていくマシンガン打線です。

先発 大貫
中継 伊勢、入江
抑え 山崎

メインデッキに覚醒をどれくらい重視するのか?

メインデッキ
佐野、牧、大和、桑原 各3枚
勝負師、値千金 各3枚
山崎、オースティン、宮崎、関根、入江、山本 各2枚


覚醒に関して、メインデッキ30枚に対して覚醒カードの比率っていうのがなかなか悩ましいゲームではありますが、30枚のメインデッキが山札から無くなれば、レストエリアからシャッフルして山札に戻すというルールから考察すると同名カード最大2枚でもいいのでは無いでしょうか?
今週も色々検証していきたいぞ!
そして、GWは色んなドリオ楽しみたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました


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