ドラマ内時系列がぐちゃぐちゃになってきたので、ep13とep14を時系列にまとめてみます。

名前はaliちゃんのを参考にしてね。

前提：事件（ジヨンの死）を6/14に起きたと仮に設定する。

6/3（１１日前）

ジヨンがバトルさせていた兄が死んだと、ほうか（兄）にケーサツから連絡来る。

新聞にほうかのアル中が載る。

ほうか庭番にジヨンを殺せと依頼する。

バトルしていた弟、病院で目が覚める。→（ヒスがかくまうが日にちは不明）

静香（ヘジン）が、バトル兄を殺害した男に襲われる。→ヒスが静香をかくまう。

ソヒョン、株主（？）を集めて、自分が代表になれるよう依頼する。

6/9（５日前）

ヒス、ジヨン相手に離婚訴訟を起こす。ジヨンにハジュナをアメリカに連れていく（明後日）と告げる。

ジヨン、弁護士をクビにする。バトル弟を探しに行くが、見つからない。

ほうか、スヒョンとランチして、スヒョンの性癖を聞かされる。→離婚しないし、応援すると約束。

6/10（４日前）

ジヨン以外、全員屋敷に集合してご飯を食べる。

ヘス、ジヨンと離婚宣言。ジヨンは殺人を犯していると告白。

ほうか、アースラーにジヨンの父が自分の父ではないことを告白。

アースラー、キレる。

ソヒョンは自分が会社（ヒョウォン）の会長になりたいから、協力してほしいと頼む。

ハジュン誘拐される→ソヒョン、ジヨンの秘書を抱き込む→ハジュン、無事戻ってくる。

ジヨンのアボジ（会長）　息子を呼び出して、悪事を正し、やり直せという。

ジヨン、メイドを呼び出して大金を渡し、薬（睡眠薬？）を大量に入手しろと命令する。

ヒス、シスターを呼び出す。バトル弟をかくまっていることを伝え、ジヨンに自首するよう頼む。

ジヨン、ハジュンに別れの挨拶をする。

6/10（３日前）

静香とハジュン、バンクーバーへと旅立つ。（ドラマでは映像無し）

ケーサツ、バトル兄を殺した犯人を逮捕するが、ジヨンが依頼主とは言わない。

6/12（２日前）

バトル兄を殺した犯人、証拠が出たため、ジヨンに頼まれたと自供する。

ジヨン、会長職への就任保留が決まる。

6/13（前日）

庭番、宝石を見ながら苦悩する。

メイド長、何かを苦悩している。

6/14（当日）

桔平の婚約式。

パーティの最中、ほうかの電話が鳴る。鬼奴の夫が事故にあったらしく、その見舞いに行くため、パーティーを抜け出す。

ジヨン、庭番に耳打ちされ、パーティーを抜け出す。

鬼奴、アースラー、会長はパーティーに参加。

ヒスとソヒョンは不明。

夜、ジヨン死亡する。

シスターがやってきて、ジヨンを発見。シスターの話によると、

二階にヒスがいて、ジヨンの横に誰かが横たわっているのを発見。

慌てて外にでて、庭番と出くわす。

戻ってみると、ジヨンの横にいた人がいなくなっている。

ジヨンが死亡したことを、スヒョンが会長・鬼奴・アースラーに告げる。

（このとき、手に血がついている）

日にち不明

ジヨンの葬儀。

ボストンからハジュンが帰国し、参加して、涙を流す。

6/21(事件７日後）

ジヨンの死について、ケーサツが捜査を始める。

ヒス→記憶がない

スヒョン→心臓発作だ

ほうか→因果応報

鬼奴→殺されて当然

静香→ハジュンの父であるジヨンに公正してほしかった。

庭番はモナコヘ。

薬を買ったメイドが、庭番の行方を捜している。

6/24（１０日後）

自宅に全員が集まって、食事をしながら今後について話し合う。

ヒス→ハジュンを静香と一緒にアメリカへ行かせるべきという。

鬼奴→ヒスの態度の変化に驚く。

会長→ヒスが育てるべきという。

スヒョン→ヒスが回復するまで、ここにいればいいという。

ヒス、刑事とともにハジュンを迎えに行き、記憶喪失が嘘だとばれる。

スヒョンも、会社のデスクの足元に、消火器（？）が隠してあり、どうやらジヨンを殺したことを示すような回想シーンあり。

実は、事件当時、ジヨンの横にいたのがヒスで、全身を打撲骨折し、病院にいったことがわかる。

それに付き添ったのは、スヒョン。

→では、なぜシスターは嘘をついたのかは、謎のまま。