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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯40

このタイトルで40回も書くとは思わなかった。
でも、厚生労働省からの連絡は一切なし。
読まれていないからなのだろうが。

このように必死に訴えても、力にすらならない。
厚生労働省委託が、問題を起こしたら必死に揉み消すというのに。

マクドナルドのクルー体験会
これは、
学校の後ろ盾がある人たちにとって
職業体験・インターンシップ
学校の後ろ盾がない人たちにとって
就労体験

2008年に、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションに
相談に行っていたときに
マクドナルドのクルー体験会は、なかったと思います。
厚生労働省委託、
奈良県中小企業団体中央会管轄、
なら若者サポートステーションの
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員が、
就労体験をできる場所として、
ほとんどが奈良県奈良市、
他にあったのが、
奈良県大和郡山市のマクドナルド
出張相談を奈良県大和高田市で実施するなら、その近辺でも、就労体験をできるようにしてから出張相談をすれば良かったのです。
しかし、平田綾子相談員は
「できません」を連呼

奈良県大和郡山市のマクドナルドでしかできないと言うことは、当時から、
マクドナルドは、大和郡山市しかなかったから、
平田綾子相談員は、「できません」を連呼していたのでしょう。
奈良県葛城市、香芝市、大和高田市には、マクドナルドがなかったから、就労体験ができなかった。
店舗がなければ、確かにできませんから。
個人が就労体験を望んでもできません。
これは、奈良県葛城市役所の無料相談の弁護士に言われました。

学生なら、学校に言って、
職業体験・インターンシップを望めたでしょう。
しかし、学生ではない
そのような人に対して対応として、
厚生労働省委託、地域若者サポートステーションがあるはずだが、
何故、長期で苦しめられなければならないのか?
本当にわからない。

奈良県中小企業団体中央会が、
「威力業務妨害で訴える」
この言葉がトラウマとなっているため、前に進めない。
相談者の人生を殺して、謝罪は一切なし。
謝罪をして頂きたい
精神的苦痛の慰謝料を払って頂きたいです

前に進めません

就職相談会などして、相談者の力になるような事を言っておきながら、実際はものすごく苦しめる。
奈良県奈良市でばかり実施して、行くための電車賃がない人を苦しめる。

何が楽しいのでしょうか?

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