見出し画像

職場の愚痴を少々

我が職場、流行の言葉でいうと「コンプライアンス意識が(とても)低い」のだ。
まぁ、世界に冠たる大企業だってそうなのだから当然だろう(あかん)
 
波風を立てたくないので(さざ波程度は立っているらしい)、日頃は黙っている(つもり)が、コンプラ違反も度が過ぎるので、我慢しきれずに女帝(施設長)であるラスボス(私が勝手にそういっているだけ)に指摘したら「文句いうな。イヤなら辞めろ」(私の意訳)といわれた。辞めたって構わないけれど、同僚に迷惑が掛かるのでグッと堪えた(聞き流した)
後日、こっそりと私だけに改善策をいってきたが、“こっそり” ではなくなった(私がいいふらした)
 
当たり前のことだけど、私だって100%法令遵守して生きているわけじゃない。ただ、組織としてそういう線引きをしなければ、成り立たないということが、どうして理解できないのだろうか?
 
問題点は多々あるけれど、きっちりとした線引きをしなければ、正しいグレーゾーン(そんなものがあるのか?)の中で上手く立ち回れない。
 
色々な考え方があって、色々な感情が渦巻いて、世の中って実に面白い(興味深い)
我が愛すべきラスボスは、退治できないので(立場上仕方ない)、どうやって煙に巻くかが、日々私の仕事だ(それは仕事やない)
 


何の結末もないただの愚痴でした。
読み飛ばしてください。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?