見出し画像

東京都へ、初めての開示請求

特措法第45条の適用...

一度ならず二度までも。

頭にきた。

プンスカ。

私の開示請求⬇

画像1

※開示請求に関する、東京都のリンク
https://www.johokokai.metro.tokyo.lg.jp/kaijiseikyu/kobunsyo/

東京都の場合、来庁・電子申請・紙による請求ができます。

紙については、郵送・なんとFAXで申請できます❗(指定書類を印刷・記入して、コンビニで、FAXすれば簡単に申請できます)

請求書の様式ダウンロード⬇
https://www.johokokai.metro.tokyo.lg.jp/kaijiseikyu/yousiki-downroad.html

受理連絡(質問内容の確認)➡開示になった際は、担当部署様より連絡を頂けて、開示の方法や費用は相談して、調整して下さいとのこと。

質問の担当部署が、分からない時は、「生活文化局 広報広聴部 情報公開課」様に、宛先をすれば、大丈夫です。(FAXの場合の送り先も)

質問内容は、「みんなで開示請求」の方々を参考に、「(根拠や関連する情報についての)一切の文書」

※不明点や分からない点は、親切に教えて頂きました。⬇

生活文化局 広報広聴部 情報公開課
電話番号 03-5388-3134
FAX番号 03-5388-1338
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
原則2週間以内に、結果が伝えられるとの事。(開示・非開示)

開示請求を知ってたら、築地の移転やオリンピックに関して、思う所がたくさん、あったけど、質問できたのか、、、

報道は、切抜きや一面しか伝えない。

端末さえあれば、東京都公式の発表全文を読め、質問や疑問があれば、開示請求で尋ねる事ができたのか...

ネット上で不平不満を語り、不毛な議論をしたり、身近な人を変えようと思うより、はるかに生産的である。

微力の行動は、報道や政治家と対峙できる力を養えます。

正確な情報や重要な内容が、報道からは伝えられない構図の中で、無力に苛まされていましたが、微力になれると知りました。

もちろん開示請求をする、しないに関わらず、日常や生活を大切にして、できる事をしたら十分だと、私は思います(*^^*)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?