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清水、安藤ハザマ、鹿島、大成は国賊。 dangotv.jp

東日本大震災の復興事業を請け負った下請け企業が清水建設、安藤ハザマ、鹿島、大成建設の支店幹部らに提供する目的で不正経理による裏金作りを行っていた件。

裏金はゼネコン幹部が下請け企業に発注する際、「水増し請求をしてこいよ。それで浮いた金を俺に回せ」、と指示した通り、工事費の水増しによって作られ、ゼネコン幹部らへの現金提供やキャバクラでの過剰な接待費、海外旅行費などに充てられていました。

津波災害によるがれき処理工事や、原発事故災害の復興・再生事業などに巨額の国費が投入された、それは全て我々日本国民の血税なんです。国民はみんな、悲惨な目にあった被災地を思いやり、一刻も早く被災地をなんとかしたいとの思いで、増税にも耐え、復興を願ってきました。

本当の意味での血税だったと思います。
それを清水建設、安藤ハザマ、鹿島、大成建設の人間どもは、海外旅行に、キャバクラ豪遊に、ホステスへの高級時計プレゼント代に、わかっているだけでも2億円近くの血税をかすめ取っていたのです。

絶対に許せません。

江戸時代なら、関わった者ども全員、財産没収の上、切腹ものでしょう。

200年も経たないうちに、武士道の国日本は、一体どうなってしまったのでしょうか。

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