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ある日突然知らない人から罵られた件 その4

見ず知らずのアカウント(単細胞生物・@tansaibou_1125)から暴言を吐かれ、本人は認めているにもかかわらず未だ直接の謝罪及び該当Twitterアカウントからの説明がなされないため被害者側であるこちらから状況を報告します

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、その3の続きです。
県立の美術館で開催されたシェアギャラリーに著作権を無視した鬼滅の刃コピー布を使った作品が展示されていたことをツイートしたら関係ない人から罵倒ツイートされ、さらには「告訴する」という謎のツイートまで始めたので、面倒なことになる前に警察に届け出をしたのが前回までの流れです。

さて警察に届出をした翌日、Mさんの携帯に謎の電話がかかってきました。
Mさんも私もインターネットを使って商売をしているので知らない人から電話がかかってくることはあるのですが、その電話は支離滅裂で言っていることはよく聞き取れず、聞き取れた範囲で予想すると「家族が警察に逮捕される!取り下げてほしい」といった内容だったそうです。

家族って何!?
警察ということから、おそらくネットでの誹謗中傷の件だとは思うんですが、なぜ家族が?
そのあと警察に確認したところ、相手には連絡していないとのこと。
ではなぜ電話がかかってきたのか。

鬼滅の違法布を使った作品を展示していた作家が、単細胞生物氏の家族(母親)だったのです。
なるほどその捜査の電話がかかってきて、自分も誹謗中傷した心当たりがあるから慌てて電話してきたってことか。
別件だからどうしようもないからそれ。

そして、Twitter上で単細胞生物氏と同様にありもしない誹謗中傷を受けたとブーメランツイートしていた「たかツき(@pikapikakirari4 )というアカウントは単細胞生物氏の姉だということも判明。男性を装っていますが姉です。

一家揃って何をしてるんでしょうかこの人たちは。
家族全員法律ぶっちぎりの無法者じゃないですか。話しも通じないなさそうだし。

警察も本人がもうやらないと言ってるし許してやったら?みたいな対応で、こんな対応してるからいつまでたっても無法者がのさばるんだよ!!としか言えないようなテキトー対応だし、Twitterは言いたい放題じゃないですか。(当時)

そんなこんなで民事へと事件が流れていきます。
続きはその5へ

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