本をアルミホイルで包んで紙で巻くだけで、あら！
来週あたりのプレゼントに悩んでいる人はぜひお試しを。
当店では、レジで言っていただければ、アルミホイル貸します！
(男性から女性にもオススメですよ) pic.twitter.com/RQr0LyTezC

— 双子のライオン堂 (@lionbookstore) February 10, 2019

この陳列、すごい！棚に新しい軸を持ち込んでる。(許可をいただいて写真を撮り、公開してます。) pic.twitter.com/lgaCILzzRv

— 双子のライオン堂 (@lionbookstore) March 8, 2019

Book Ground MusicのBREWBOOKS本棚 第1弾完成しました！
本と音楽を組み合わせた新しい本棚それがBGM本棚です😊

よければ西荻窪駅 徒歩5分のBREWBOOKSさんへ遊びにいらしてください\(◡̈)/@_brewbooks
ps 2階でビールを飲みながらゆったり読書できます pic.twitter.com/IS3gtI1pTy

— ゆうや@「読書会へ行こう！」の開発してる人 (@yuyaphotograph) March 10, 2019

(横浜の展示をやって、最果さんと詩のホテルとか作れたら面白いなぁと思った。枕とか歯ブラシとかクローゼットとか掛けられた絵の裏とか、部屋のいろんなところに詩の一節が隠れてる。番号の代わりに部屋にはそれぞれ詩のタイトルがつけられてて、詩に泊まるっていう体験)

— sasakishun (@nuhsikasas) March 24, 2019

大型書店には、安定した在庫があるので、本当にありがたい。しかし、各コーナーのどこかに「挑戦」があると、一層よいと思う。本を探しに来ているのを忘れさせてくれる、そんな仕掛けがほしい。例えば、ビジネス書にセネカの『怒りについて』やマルクス・アウレリウスの『自省録』が積んであるような。

— 若松英輔 (@yomutokaku) March 25, 2019

カナダのトロントには「古本自販機」なるものがあるらしい。もしも日本に設置されたら、毎日通うだろうな……。
pic.twitter.com/a7sVQpCq8w

— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) April 17, 2019

ロンドンの地下鉄に短編小説の販売機が登場。販売機とはいえ全て無料で、長いものでも5分程度で読める長さになっている。電波が届かず、手持ち無沙汰に過ごしてしまいがちな細切れの時間を、文学というアカデミックな媒体を通して有効活用できるのは良い。日本にも欲しい。https://t.co/oHbvyvLNqm

— hiroyuki fukuda (@FIROYUKI) April 25, 2019

本屋さんのご応募をお待ちしています / EAT - 本屋さんのイベント告知向け自動ツイートサービスを作りました - 僕らが本屋の未来を変えるまで https://t.co/UXF3tQc1mL

— リトルスタッフ (@littlestaff_jp) March 18, 2019

出版社の皆様にもフォロー＆拡散頂ければ幸いです。そこで… 2019/3/31までに @Kino_TennojiMIO をフォローしていただき #紀伊國屋書店天王寺ミオ店のレジ前 をつけて、当店のお客様にアピールしたい商品をツイート頂いた出版社の方、抽選で1社様に下記写真の場所での商品展開をお約束いたします！→ pic.twitter.com/LwvR7J9zjO

— 紀伊國屋書店天王寺ミオ店 (@Kino_TennojiMIO) March 17, 2019

「本屋さん同士で在庫を融通しあうためのマーケットサービス」を作りました。試作品の段階で、まずは需要があるのかどうかを確かめたいです。ご協力いただける本屋さんをお待ちしています！https://t.co/xoW3tLTJnl

— 本の融通サイト(仮) (@HonYuuzuu) April 28, 2019

「古本 りんてん舎｜売れた本」@rintensha_soldをはじめます。坦々と売れた本を記録するアカウントです。リアルタイムで観測してもらうことよりも、後々にタイトルの検索などから当店にたどり着いてもらうことが狙い。こちらで取り上げた本は基本的に高価買取対象となります。

— 古本 りんてん舎 (@rintensha) May 6, 2019

レシートの裏に、小説の冒頭数行だけプロモーションとして、印字させてもらう、とかは考えてる。(ゆるぼ)

— 双子のライオン堂 (@lionbookstore) April 26, 2019