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タッチタイピングで楽になったこと

キーボードを見ないで打つことを
タッチタイピングといいます。

今回はタッチタイピングの
習得方法や習得して良かったことなど
タッチタイピングを練習しようか
迷っている人必見です!!

やろうと思った理由
道のり
メリット
まとめ

やろうと思った理由

もともとタイピングは遅い方ではなかった。
しかしキーボードを見ながら
タイピングをするのが非効率であると感じた。
間違いに気づけないし、
明からに首や手が疲れる。
タッチタイピングが出来たら、
作業の効率も上がって
疲れも減るのではないかと感じた。


道のり


初めはどうしたら良いのか分からなくて
取りあえず、検索してみた。
そうするとタッチタイピングをするのに
魔法の言葉があるというのを発見した。

パーキングエリア中に、
ファンは湯花を沸かす。

この文章を打つ練習をたくさんすると、
タッチタイピングが出来るようになる。
(習得に必要なキーが抑えられている)

最初は見ながら打って、
段々見ないようにしていく。
そういう練習を続けていくと
段々見ないで
この文章を打ってもミスをしないよう
になってきた。
そうしてこの文章を一日1時間打つ生活を
1週間続けた。
そして自分の打ちたい文章を
次々に打つことを始めた。
それも7日間くらい続けると、
だいたいのタッチタイピングが
出来るようになった。

魔法の言葉練習 (一週間)
    ↓
自分の打ちたい文章練習 (一週間)
    ↓
合計 2週間


メリット(3つ)

1 文章打つ時間が1.3倍速くなった。
単純にすべてのキーを覚えているので、
キーを確認する時間が減ったため。

2 疲労が減った
キーボードと画面を交互に見る作業は、
目が疲れる。それが無くなったので、疲労が減った。

3 ミスが減った
うちミスが少なくなるので、
ミスが減るのもあるが、ミスしても画面を
ずっと見ているのですぐに気づくことが出来る。


まとめ
将来的にタイピング自体が不要な
作業になるかもしれないですが
自分は今必要なので身に着けました!

身につけると作業を
するとき疲れない。
そしたら仕事や学校など
楽が出来るようになる
結局楽が一番ですよね!
仕事や学校などで良くパソコンを使う人は是非、
身につけてみることをオススメします。

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