人を笑わせる職業
「お笑い芸人」
芸能人とも言います。

この職業について
自分が思っている事を
今回はシェアしていきます。

お笑いについて

小学生くらいからずっと
お笑いが好きでした。

高校生くらいまでずっと
単純にコントや漫才、
バラエティーを
観て笑っていました。
いつからか面白いという
感情に加えて
ある一つの気持ちが
芽生えてきました。

それは
「凄い」
という気持ちでした。
何でこんな発想できるのだろう？
何でこんなに人を
笑わせることが出来るのか？

ある時から
人を笑わせる事に
全力を尽くしている芸人を
凄いなーって
思うようになりました。

お笑い芸人という仕事

お笑い芸人といえば
テレビにやラジオに出たり
営業に出たり
知名度があるので
広告などにも使われたりします。

お笑い芸人は
これから更に働き方が
多様化していくと思います。

本を出したり、会社を経営したり
YouTuberになったりなど
芸能人は自分の信用を使って
様々なことが出来ます。
それに話題性も出来るので、
広告費があまりかからなく、
ビジネス面でも成功しやすいです。

まとめ

これからのお笑いが
どのようになっていくのか
見当がつかないけれども

人を笑わせる仕事
というのは
変わらないと思います。

お笑いを観ていると
たくさん笑えます。
そして
また頑張ろうと思えます。

そのように笑いと幸せを
提供してくれる
お笑いという
モノに自分は
可能性をまだまだ感じています。