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Taproot(タップルート)

DAOLaunchも記事としてよく取り上げて頂くクリプトメディアCOINPOSTさんのHPトップ画面の下の方にいくとクリプト指標というものがあり、★マークでその指標の重要度を教えてくれます。


その中に★5の重要指標。(大概が★2~4までなので最重要5は珍しい)

【11月15日 ビットコイン 「Taproot」アクティベート予定日】
となっています。

Taproot(タップルート)とは何ぞや?
という事でかいつまんで共有します。
Taproot(タップルート)とは、ビットコインBTCへのプライバシー機能、処理速度向上やスマートコントラクト面の強化が実施されることで、これによりBTCの価値を一段と高める可能性がある。ということです。
つまり11月15日予定でBTCパワーアップしまっせということですね。

前回のアップデートSegwit(セグウィット)は、2017年8月24日、スケーラビリティ問題(送金遅延問題)を解決する技術として実装されました。
その時のコミュニティの分裂によりBTCからBCH(ビットコインキャッシュ)が分岐しました。
余談ですが、当時BTCホルダーにはBCHが無料配布されました。
機能的に優れたBCHが本流になる様なうわさ話がありましたが、始祖であるBTCのブランド力の強さは今となっては確固たるものとなっています。
また、前回と異なり今回のアップグレードの採用がほぼ満場一致で決定した事が、コミュニティ内部では、今後の方向性についての強固なコンセンサスが形成されていることがわかります。今後のアップグレードにもよい流れとなっています。

価格面で言うと、1BTCがSegwit(セグウィット)実装時期の2017年8月1日は約30万円でしたが12月16日には約216万円と5か月で7.2倍まで価格は上昇しました。そこから大暴落BTC冬の時代が訪れるのですが、現在価格でみるとちょっとした下落ですwここで市場から撤退した方は多いと思います。

Taproot(タップルート)


Taprootのアップデートで同じ様に市場が反応したと仮定した場合、現在のBTC価格が537万円そこから7.2倍になると3866万円!!
そこまでは難しいとは思いますが、巷に溢れている年末1000万円という話が約1.86倍なのであながち荒唐無稽な話でもない様な気もしてきます。
しかし、ボラリティが高い相場が続く事は否めません。
BTCの9月は鬼門であり、特にここ5年平均的にー7.2%の下げ相場となっていますので注意が必要です。(逆もまた然りですし、投資は自己判断でお願いします!)
暗号資産時価総額第二位のETHのアップデートは、2015年フロンティア、2016年ホームステッド、2017年メトロポリス、2020年セレニティ、そしてETH2.0のフェーズへ開発を立て続けに行っています。
その度に価値を高めETH価格も上がっています。
また、数多のプロジェクトが実用化に向けてアップデートを繰り返し行っています。

Taproot(タップルート)はBTCにとって4年振りのアップデートになりますが、それぞれのプロジェクトにとって重要なことがわかりました。
また、なぜBTCが重要視されるかといいますとブロックチェーンクリプトの始祖であり、ブランド価値を世界中の人や国が認めはじめているからに他なりません。(CryptPanksのお話にも通じます。)


前回のニュースカイツマミで話したChris Dixoさんの言葉を借りるなら『ブロックチェーンは、物理コンピューターのネットワーク上で実行される仮想コンピューター』です。
トライ&エラーでの調整がいかに重要かコンピューターをある程度触っている方であれば分かると思います。

DAOLauunchも開発を進めながら、現在急ピッチで内部のアップデートを行っています。
ローンチがひと月程度遅れていますが、開発しながら修正をかけアップデートを行い、機能性を高めてローンチを迎えたいと思います。


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