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【無料】9割の参加者が能力を発揮しやすくなった!受講生からのアンケート結果を公開①

この記事では、これまでの受講生に協力してもらったアンケートの結果を紹介します。調査方法はウェブアンケート形式で、実名匿名は選択式です。
セミナーにて学んだ内容を実生活の中で実践できるよう、研修直後ではなく、あえて期間を空けてアンケートを行いました。

アンケート結果の下には、回答してくださったみなさんからのコメントを紹介しています。書いてくださった文章をほぼそのまま載せますので、タイプによる書き方、表現の仕方の違いも、ぜひ感じてみてください。

Q 1 自分のタイプに納得感がありますか?


勇タイプ(女性)
常に考えながら行動し修正をかけてきました。挑戦という言葉と行動姿勢に敬意を払ってきました。きっと、それはこれからも同じだと思います。注意することは、周囲の意見を聞く待ち時間を大事にすることです。周囲と自分のスピードが異なることを理解し、周囲のペースを理解し待つことも大事にしたいと思うようになりました。

誠タイプ(男性)
私は誠タイプで、計画が得意だとわかりました。毎日の手帳で計画して仕事の成果に直結しています。また自分のコンプレックスが人に冷たいところと自覚していたのですが、それも誠タイプだからと納得したので大きなコンプ
レックスがなくなりすごく楽になりました。

義タイプ(男性)
義です。理想を語り、同志を集める。まさに、ずっとやっていることです。でもって、やり方が分からない。まったくその通りです。いまは思考の強みが分かっているので、別の思考の仲間と上手くチームを作って物事を進めることが出来るようになっています。

勇タイプ(女性)
いろいろな人との違いを知ることで、より自分のタイプに納得感を持ったっていうのはすごくある。特に、逆算型と積み上げ型の違いは納得感があるし、ここが多くのすれ違いの原因になってるんだなって思う。

勇タイプ(女性)
新しいことを思いついてコレと思ったら、やらずにはいられないタイプで、無計画にも実行してしまうところがあります。
可能性が1%でもあるならGo! というのはまさにその通りだと思います。他の人がそうしないのは、勇気やヤル気がないのかと思っていましたが、そうではないことがわかりました。
また、勇タイプの私は1から10まで計画的に決められていると窮屈で不自由に感じてしまうのですが、誠タイプは計画を立てることで自由を感じるという違いは衝撃的でした。

Q2 自分自身に価値を感じられるようになりましたか?


義タイプ(男性)
別の思考のように動こうとするとパフォーマンスが落ちる。
「そのままでよい。」
そのほうがパフォーマンスが上がるというメッセージは心に響きました。

誠タイプ(男性)
自分を知れば知るほど自分が許せるように、また他人も許せるようになりました。

勇タイプ(女性)
自分の行動観察を通して、どうして心が震えるグッとくる言葉がそこにあるのか?また、そうした言葉と感情の揺れ動く理由が認識でき、自分自身のことを理解することが深まるにつれ、自分の存在価値というのが感じられるようになりました。

礼タイプ(男性)
以前から自分の価値は認めていたが確信になった、かな!


Q3 自分自身の能力を発揮しやすくなりましたか?


誠タイプ(男性)
能力を「無意識」に使っていた時はなんとなくやっていましたが、自分の能力がどんなものか「認識」できるようになったのでその能力を訓練できるようになりました。

義タイプ(男性)
自分の得意なことにフォーカスして行動できるようになりました。義ですので、理想を語り、皆の士気を挙げることは得意なので、特に意識してその部分をしています。

礼タイプ(女性)
喜ぶだけでいいとそれ以外を思い切って捨てられるようになった。

勇タイプ(女性)
自分にとって心に元気を与える言葉と感情、イメージの方向をキャッチすることができるようになったので、自己表現していくことができ、それは能力を発揮しやすくなったということに繋がっているように思う。

Q4 研修を受けていない人とのコミュニケーションが改善しましたか?


誠タイプ(男性)
「相手とは思考が違う」と捉えることで全てうまくいく。
採用活動で初対面の人と数多く会うが、次回もほぼ必ず私が望めば相手と会えるコミュニケーションが取れている。

義タイプ(男性)
自分の考えだけで押してくる人の気持ちも理解できるようになりました。
人は、自分の思考でしか思考することが出来ないので、自分が正しいと思いがちです。そんな人と出会った時は、まず相手の話を聴いてから、少しづづ思考の違いを話しながら、理解を進めてもらうようにしています。

勇タイプ(女性)
相手に合わせて、自分のやり方や伝え方を変えるとかは結局できてないから、あんまり黄金律に従ってないのかもしれない。
自分の受け止め方が、イライラするよりも、その思考の「らしさ」が表現されていて面白いなっていう見方をすることが多くなったのは、変化した部分だと思う。

残り4つのアンケートがあります。
続きは次回の記事をお楽しみに!

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