見出し画像

個性を磨くインフルエンサー術!フォロワー6000人で見えたこと。

私が🐾だらけ猫🐾として活動を始めて半年。

ようやくフォロワーが6000人を超えました!

そして、フォロワー数よりも嬉しいことは、私のツイートに💓いいね💓を押してくださる方が増えたと言うこと。

いいね数も300〜700を超えることも多くなりました。

本当に応援してくださる方感謝です。

ですが、もし私が何も意識せず、フォロワー増やすことにのみ専念していたら、

おそらく、💓いいね💓が貰えるほどのアカウントにはならなかったでしょう。

いいねは、「応援してるよ!」という、

ファンの愛の形

だからこそ、💓いいね💓を頂けるよう、心掛けたことを私なりにまとめました。

⑴他の猫アカウントとの違いを見せる

猫のTwitterアカウントは人気なのですが、その分アカウント数も非常に多いです。

数ある猫アカウントの中から私を選んでもらうためには、

違いを見せる必要があります。

では、どうすれば違いが生まれるのか?

そのヒントは、

①文字 ②画像 ③内容

に隠されています。

**まず、文字です。 **

ツイートにいいね押す人は、タイムラインをきちんと見ている人です。

しかし、タイムラインは、他のアカウントがツイートすると更新されるので、

あっという間にツイートを見てもらうチャンスがなくなります。

なので、あなたの存在をタイムラインに流れる一瞬でアピールする必要があるのです。

そのために必要なことは数あるツイートの中で目立つことです!

例えば、私はこんなことをしています。

みなさん、何を工夫しているか分かりますか?

私がこのツイートで工夫しているのは、

絵文字です。

ツイートの中に、猫ちゃんの足跡の絵文字が使われていますよね?

この絵文字、
実は、だらけ猫という名前の表記に使っている文字なのです。

なぜ、
文字に足跡の絵文字を挟んでいるのかというと、

この絵文字を使っているツイートは、絶対だらけ猫しかいないな...

と思わせるためです。

この文字表記をなんども繰り返していくうちに、

アイコンを見なくても、フォロワーさんは
この人のツイートだと思ってくれるわけです。

現に、
文字の間を絵文字で挟むというネコ系Twitterアカウントは私だけではないかなと思います。

ツイートの文字を工夫するだけでも、

大きな差別化ができるはずです。

次に画像です。

猫のアカウントの多くは、

飼い猫ちゃんの写真を投稿するパターンが多いです。

しかし、飼い猫ちゃんの写真を撮る人が多いので、その中から私のアカウントを見てもらえるようにするには差別化が必要です。

私の場合は、

猫+だらけ猫というキャラクターを使うことで差別化しています。

では、なぜキャラクターを使うことが差別化になっているか?

というと、

キャラクターを使用した猫アカウントが見当たらないからです。

見当たらないからこそ、

このキャラクターはだらけ猫のツイートだな?っとフォロワーのみなさんに伝わるのです。

また、ここでは差別化のお話しなので、
少しだけ説明しますが、

キャラクターが主役のツイートは、

フォロワーのみなさんも絡みやすいようでリプライが増える傾向があります。

キャラクターだから、話しやすいということのようです。

最後に内容です。

Twitterは文字がメインのSNSなので、

基本的に文字の中身が見られやすいSNSです。

なので、

ツイートの内容も差別化できる要素の一つです。

だらけ猫の例で挙げてみましょう。

こちらは、猫を例にした、

人間に訴えかける内容のツイートです。

このツイートがなぜ差別化できているかというと、

ネコ系アカウントは基本的に画像や動画ツイートが多く、

文字で訴えるツイートが少ないです。

なので、文字でフォロワーさんに訴えるツイートは十分に差別化になっているのです。

ただし、アカウントの世界観を壊してはいけません。

私の場合は、猫好きなフォロワーさんが多いので、

猫に例えながら、表現することを心がけています。

無理やり、世界観を壊してツイートしてしまうと、

これまで見てくださったファンの方を失ってしまいます。

十分気を付けてください!

(2)名前、アイコンで差別化


名前やアイコンはTwitter上で、

「あなたの顔」となる存在です。

そのため、名前やアイコンは十分に考えなければなりません。

しかし、名前やアイコンでの差別化って

どうすればよいのか分からない...

という方が多いと思います。

そこで、今回は

名前やアイコンを考えるヒントを紹介したいと思います。


①名前編

まず、名前において重要なことは、

あなたがどういう人間なのか?

をはっきり分かるようにする必要があります。

特に、Twitterを初めて間もないころは、

フォロワーさんを増やすことが最優先になると思います。

その際、名前はフォロワーさんを引き付ける重要な役割を果たします。

例えば、
私がTwitterのブランディング情報をメインとしたアカウントを始めるとします。

その際、名前の候補が二つありました。

・だらけ猫(名前)Twitterコンサルタント

・だらけ猫

もし、あなたがTwitterの相談をしたい時、

どちらに相談しますか?

明らかに、Twitterコンサルと書いているアカウントを選びますよね?

だらけ猫だけでは、猫好きなアカウントなのかなと感じてしまうと思います。

つまり、名前は相手の興味を引き付けてフォローしてもらえるきっかけになるわけです。

なので、名前において大切なことは、

自分のやりたいことに結びつけた名前を選ぶということです。


次にアイコンについてです。

アイコンは名前と同様に、頻繁にユーザーに見られる部分です。

なので、

アイコンの印象一つでユーザーの評価が大きく変化します。

しかし、アイコンに関してはこれが良いから成功するという

ものではありません。

なので、これはNGというものを紹介して、

アイコンのヒントにしてほしいなと思います。

①誰か分からないアイコン

Twitter上のアカウントをよく見てみてください。

動物アイコン、二次元アイコン、自画像などなど、いっぱいあると思います。

しかし、このアイコンを見ただけで、この人だと分かるTwitterアカウントはどのくらいいるでしょうか?

私には、ほんの一握りなように思えます。

例えば、

動物アイコン。

本人は可愛らしいと思っていると思いますが、ほかのユーザーからすれば、「この人はだれ??」「何してる人??」

**謎だ・ら・けなわけです。 **

2次元アイコンも同じです。

有名なキャラクターのアイコンにしている人を

ほかのユーザーは、
「このキャラクターが好きなのかな??」

程度にしか情報が入ってきません。

なので、「あなた」だと特定できるアイコンにするべきです。

最も良いのは、

「自画像」です。

しかし、顔出しは苦手という方もいるでしょう。

その場合は、

自分自身で、キャラクターを作りましょう!

もちろん、絵師さんに頼んで書いてもらってもいいですが、

自分で書いたアイコンでもオリジナリティがあれば、目立つこと間違いなしです。

とにかく、

自分と分からないものはNGであることを意識しましょう。

② 写真写りが悪いアイコン

先ほど、だれか特定できるアイコンが良いと言いましたが、

特定出来たらそれでよいかというとそうではありません。

アイコンはTwitterアカウントの印象を決める上で、

とても重要なものです。

なので、アイコンは良い印象を与えるものにした方が良いです。

例えば、

暗い表情のアイコンと、笑顔のアイコン

どちらも同じ人です。

しかし、どちらかをフォローしなければならないとします。

その場合どちらをフォローしますか?

私なら、笑顔のアイコンをフォローします。

あくまで、印象の話ですが、笑顔のアイコンの方が暗い表情のアイコンより、活気を感じますし、そのアカウントの言葉に感銘を受けそうな気がします。

特に、Twitterは色々なアカウントがあるので、

表情が暗いと、出会い目的やビジネス目的のアカウントかな?

...という悪い印象をもつことも多いので注意が必要です。

ちなみに、だらけ猫のように、キャラクターアイコンだとそういう心配はありませんよ(笑)

もし、自撮りは苦手という方は

自分オリジナルキャラを作成してアイコンにしてください(笑)

・まとめ

いかがでしたでしょうか?

Twitterでの差別化は様々なところで可能です。

しかし、意識をしないと、あなたのTwitterはTwitter界の沼底へと沈んでしまいます。

だから、自分自身のアカウントに似たアカウントとの「違い」を意識して、

フォロワーさんに自分の存在を認知してもらえるよう工夫しましょう!

#Twitter #SNSアイコン #SNS戦略 #SNS事例 #SNS #SNSマーケティング #SNS集客 #SNSで夢を叶える #SNS活用 #インフルエンサー #ネットインフルエンサー #マイクロインフルエンサー #インフルエンサー戦略 #インフルエンサーへの道 #Twitterインフルエンサー

#インフルエンサーなるには #Twitter運用 #ツイッター戦略 #ツイッター #ツイッター教科書 #オンラインサロン #オンラインサロンの作り方 #起業 #起業家 #起業しろ #SNS起業 #すき #note #有料note #ブログ #キャラクター #ブログ更新 #日記





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?