《極論王の暴論》
ファッションに興味が無い。服がダサいとかカッコいいとかめんどくさいから、もう国民全員が同じ服を着たらいい。
そもそも皆学校や会社では決まった制服を着ているのだからそれ以外の場所でも決まった服を着ることにしたらいい。一応季節にあわせて6パターン位用意して対応出来るようにしたらいいし、ファッションを楽しみたい奴はその6パターンの上下の組み合わせとかでファッションを楽しもう。6×6=36通りもできるやんけ！ 機能性を重視したジャージ的な素材の奴がいいなあ。
顔がカッコいいとか不細工とかもめんどくさいから国民全員生まれた瞬間同じ顔に整形しよう。でもこれはどんな顔にするかで揉めそうやから、全員なんとか最新医学で機能だけ残して目も口も鼻も耳も髪も全部とっちゃったらいいんじゃないかなあ。気持ち悪いけど皆がそれだったら気持ち悪くは無いからね。人と違うとか違和感があることが気持ち悪いことだから。
全員が同じ服を来た顔の無い人が歩く国が最大の平等。怖いけど皆がそれなら怖いという価値観は無くなる。
とりあえずジャージは許して欲しいなあ。なんかジャージダサいっていう風潮あるやん。ジャージで冠婚葬祭参加出来る世の中なって欲しい。
（これは王の暴論なので僕の思想ではない）