ENHYPENの話をしよう。
ワン、トゥー、
コネッ!!!
はじめまして、EN-GAWAと申します。
つい先ほど、深い考えもなく、そう名乗ることにしました。
思いついた時は「これで私もENHYPENと同じGENEを持てるじゃないか!」(ENGENEならご存知ですね、ファンダムの名と同じ由来です)といたって満足だったんですが、時間が経った今「あれ…なんかダサない…?」とよく分からなくなりました。
大人ENGENEですので推し事に使える時間も多くないですし、息抜きがてら縁側でお茶でも飲むような感覚でENHYPENの話をしたいと思います。
ていうか前から思ってたんだけど、ENHYPENのENて何。
ENHYPENから感じること、学ぶこと。
こんな場を作っといてアレですが私ARMYなんです。
ちょうど去年の今頃は、バンタンにまた弟グループができるらしいと聞いてワクワクしながら「I-LAND」の放送開始を待っていました。
毎週毎週涙なしには見られなかったI-LAND。生まれたてのヒヨコみたいに弱々しくて不安げで、しょっちゅう泣いていたあの少年たちがまさか一年後にこんな立派な姿になるなんて。あの時一体誰が想像しえたでしょうか?パンPDニムには分かってたんですか?
ENHYPENにとってはまさに嵐のような一年。彼らが歩んだ道のり、超えてきた壁のひとつひとつを思い返すと、そこには私のような大人ENGENEでもハッとさせられるような、気づきや学びがたくさんありました。
そして同時に、ARMYとしての目から見たときには、その道のりの要所要所にビッヒ独特の(?)仕掛けの存在を感じることができました。ENHYPENの7人が自力で壁を乗り越えるよう促してはいますが、それもよく俯瞰してみればお釈迦様の掌の上…ってところでしょうか。
悪い意味ではありません。個人的な印象としてはENHYPENをとても大事に育てているんだなと嬉しく感じますし、何よりもお釈迦様の仕掛け、めちゃめちゃ面白いし。
I-LANDの仕組みの意図、当時の彼らに与えられたテーマと課題曲の意味、おそらく当時からすでに決まっていたであろうENHYPENのコンセプト、ENHYPENの最終形態予測、MVの世界観とストーリーについて…などなど、
今まで日々つれづれに思い浮かべては消えてった(消えとんかい)あれこれエナイプン雑事を、これからはメモ代わりとしてここに残していければなと思います。
いや、もしかしたら
JUNGWONとおばあちゃん / 浮き沈みHEESEUNG / JAYの黒歴史年表 / アイドルなのに●●●ネタOKなJAKE / SUNGHOONが壊れる時 / 計算するのをやめたSUNOO / NI_KIのイタズラ耐久レース (以上は一例)
とかになるかもしれない。検証したいことが多すぎる。
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