新年早々、気持ちが暗くなるニュースばかりなのでしょーもないネタを投下しておかねばならないと閣議決定しました。

正月気分など1日の時点でとっくに能登半島の彼方に消し飛んだわ。
だがしかし、だからこそ。競馬が出来る日常にいつも以上に感謝を捧げねばならないのである!知らんけど!
シランケド…現4歳牝馬、現役。格上挑戦で紫苑S3着した1勝馬

ここから脳内漫才が繰り広げられます

「はいどーもー、作者の頭の中のわけのわからないなにかです」
「わけのわからないなにかその2です。今回は名前だけ覚えてくれればヨシとしましょ」
「名前覚えたら帰ってください」
「いや帰らせんな!」
「じゃますんでー」
「邪魔するなら帰って」
「ほな帰ります」
「いや待てやオイ何しに来たんや」
「唐突やけどな、今日金杯やん」
「ほんまに唐突やな。それがどないしたんや」
「競馬ファンにとっては本当の初詣と言っても過言ではないこの尊き日、我々としても何が何でもネタに走らねばならないわけや」
「いやどういうわけやねん意味わからんわ」
「ほな君、金杯って知ってるか」
「バカにしてんのかお前は」
「バカに失礼や」
「やかましいわシバくぞ」
「シバく前に言って、痛いわ」
「ほんで金杯やがな」
「知っとるわ。長渕のヒット曲やろ」
「君に~幸せ~あれ~~~~♪って乾杯やそれ!」
「名曲は時代を超える…」
「同意するけどな!」
「ああわかった。韓国の食べもんやろ」
「それキンパ!イどこ行った!!!」
「今頃ロシア大陸をさまよってるやろな」
「何のボケやねん!!!」
「サモハン」
「キンポ―!懐かしいな!!」
「映画っていいものですねえ~」
「金ロー!金曜ロードショーをそうやって略すのネット流行ってから知ったけどな!」
「私の事は嫌いになってもA〇Bの事は嫌いにならないでください!」
「キンタロー!!!そのネタ超久しぶりに聞いたわ!!!」
「マカオに着いた」
「金太の大冒険か!!!スレスレの所攻めるのやめろや!!!」
「ギャラは老後の生活に」
「金さん銀さん!もう何年も前にお亡くなりになられたわ!」
「銀座の~恋の~物語~~~♪」
「銀恋!!!お前さっきからネタが古すぎるんや!!!」
「失敬な。温故知新と言え」
「そんな立派なもんなわけないやろ」
「知的なボケだろう?」
「なあそれ耳偏?病ダレ?」
「泣くぞ?大の大人がここまでやるのかって引くくらい泣き喚くぞ?」
「ハイハイネタが進まんから泣く前に続けよか」
「食い物の恨みは怖いで」
「どうした急に」
「つまみ食いは慎みましょう」
「ギンバイか!!!もっとネタが古くなっとるわ!!!これ知ってる若者に感心するレベルや!!!」
「つっぱりハイスクールロックンロール~♪」
「銀蠅!!!いい加減21世紀に戻ってこい!!!」
「うっせえわ」
「うわあ!唐突に戻るな!」
「貴方が思うより健康です」
「これ言ってるの、今年50のオッサンやからな」
「現実に戻すなやまだ11ヶ月も先の話や」
「現実に戻る前にネタに戻れや」
「かつて中央にあったアラブのオープンやな」
「銀杯なんてもう30年も前に廃止されたわ!」
「日刊スポーツ新聞社賞とスポーツニッポン新聞社賞やな」
「それ金杯やんけ…って合うとるがな!お前これ言うためにどれだけ引っ張ったねん!!」
「そうでもしなきゃやってられない世間情勢やったから是非もないよね!」
「やはり金杯だけに乾杯といきたいところやな」
「そして馬券は外れて惨敗」
「やかましいわシバくぞ!!!」
「シバいてから言わんとって!」

https://plaza.rakuten.co.jp/darkandshadow/diary/202401060000/

「そんなわけで本日の予想はここに載っております」
「昨年度回収率50%切るへったくそな作者がせこせこデータ並べ立ててるだけやけどな」
「事実陳列罪で逮捕されるぞ」
「そんな罪状ありません!!!って否定してやれよ!!!」
「ついでにアフィリエイトにも注目してやってください」
「これで稼げるとは作者も思ってないけどな!」
「少しはこんな過疎ブログでも読んでくれる人を信じてやって!」
「そんなわけで2024年も」
「よろしくお願いします」
「「どうも、ありがとうございました!!!」」

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