猫の惑星#6 ~PLANET OF THE CATS~

私はリリーの後をつけてみることにした。ここの惑星の猫はなぜあんなにも進化したのか。彼らの生態を調査し、地球に調査結果を持って帰りたいと考えた。私はリリーの家の外に出ると、一定の距離をとり、リリーの後をつけた。荒野を越え、河を渡り、山を登り、そして。。。決戦場所に到着した。

(猫中島の合戦)

リリー(王/白猫):
「みんな、自分の位置についたか?まもなく、マタタビ共和国が攻めてくる。私の指示によって動いてほしい。」

マミー(参謀長/三毛猫):
「リリー様、報告します。敵は80人。全勢力ではありません。」

リリー:
「何だと、見くびられたものだな。まぁ、よい、我々は70の軍勢だが、マタタビ共和国よりも個人の能力は上、また、30人はメイ国からの援軍、彼らは弓の名手揃いだ。」

アレックス(参謀副長/キジトラ):
「リリー様、報告します。敵は陣地をひいたようです。河の向こうにいます。」

リリー:
「我々の陣までは、河を2つ渡らなければならない。ここまで攻め混むのは難しいだろう。だが、我々もそれは同じ。おそらく、中間地点の猫中島での対決となるだろう。」

トーマス(冒険家/ヒト):
「むむ、この陣形は資料で見たことがある。有名な合戦のひとつだ。まさか、目の前で見ることになるとは。。。」

リリー:
「・・・・・皆のもの、かかれ!!」

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dateo

Alternative Fantasy.
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